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北海道幌加内町/応援ソング販売に町独自のレーベル設立

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年9月25日

北海道幌加内町/応援ソング販売に町独自のレーベル設立

幌加内町は、町の応援ソング「ソウルソゥバッ!」を独自レーベルでCD化し、8月から販売を始めた。自治体による音楽レーベルの立ち上げは、全国的にも例がないという。

同応援ソングは、ソバの作付面積と収穫量が日本一を誇る同町をPRしようと、昨年8月に、札幌市出身のミュージシャン・上杉周大氏が作詞作曲したもの。上杉氏は、大のそば好きとあって、同年4月に「幌加内そばの里大使」に就任したことがきっかけとなり、曲の制作がはじまった。町を象徴する「ソバ」を「ソウルフード」と捉え、「ソウルソゥバッ!幌加内」と繰り返す部分が印象深い同曲には、「ソバ」以外の町の魅力も歌詞に取り入れられている。

制作当初は、上杉氏本人が出演し、町内の観光名所等で撮影したミュージックビデオを動画投稿サイト・ユーチューブで配信していただけだった。町の若手職員がせっかくの楽曲を積極的に活用すべきと、CD化から販売までを行う音楽レーベルの設立を企画し、「幌加内製音所」の立ち上げが今年5月に実現。2,000枚作製し、1枚540円(税込)で全国のCDショップやインターネットで販売している。

町は、CDの販売を第一歩とし、今後もユニークなPR活動を展開できればとしている。