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岡山県美咲町/災害用食料「棚田粥」で防災と観光PR

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年8月21日

岡山県美咲町/災害用食料「棚田粥」で防災と観光PR

美咲町は、地元産の棚田米を使ったレトルト食品「棚田粥」を、災害用の食料として役場や支所で備蓄するとともに、東京にある県のアンテナショップでも販売する。

「棚田粥」は、「日本の棚田百選」に選ばれている大垪和(おおはが)西地区と小山地区で栽培されている棚田米を使った商品。町が農家から同米を買い上げ、新潟県内の食品会社に製造を委託したもので、1パック280g入りで150円。役場総務課が直接販売している。5年半の長期保存が可能であり、温める等の作業をせずそのままの状態でも食べられるため、災害用の備蓄食料にもなり得る。町では、大災害に備えて、今後5年間で7,500食の「棚田粥」を確保する予定。町内の商店にも取り扱いを呼びかけている。

また、「棚田粥」は東京にある県のアンテナショップ「とっとり・おかやま新橋館」でも7月から販売。町は、同商品を防災食としてアピールするとともに、町の観光資源でもある棚田のPRにもつなげたいとしている。