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北海道小清水町/観光振興にアウトドアメーカーと連携

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年12月19日

北海道小清水町/観光振興にアウトドアメーカーと連携

小清水町は、観光情報の発信及び新規観光客の誘致を目指して、アウトドア用品メーカー・㈱モンベルと連携すると発表した。ラムサール条約登録湿地の濤沸湖(とうふつこ)など、町独自の自然を活かした新しい観光ルートなどを整備していく考え。

同社は、アウトドアユーザー向けの会員組織「モンベルクラブ」を運営し、約68万人の会員に関連情報を提供している。中でもアウトドアを楽しめるおすすめのスポットとして同社が選定する「フレンドエリア」は、全国で数カ所あり、会報誌やオフィシャルサイトで観光情報や魅力などを紹介。今年9月には同町も登録された。

これを機に町は多くの誘客、地域経済の活性化を目指すこととし、飲食店や宿泊施設などに会員向け特典を付与する。また、観光拠点として、渡り鳥の中継地として知られる濤沸湖に、長さ約120m、幅約1.8mの木道を新設し、野鳥や草花の観察のための環境を整備。今後は、同社のバックアップを受け、専門知識が必要なアウトドアツアーなどを実施し、観光振興につなげたいとしている。