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大分県九重町/観光振興等にドローンを導入

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年10月31日

大分県九重町/観光振興等にドローンを導入

九重町は、10月から、小型無人飛行機・ドローンを3機導入し、観光PR用の映像等の撮影などに使用する。同事業には、国の地方創生加速化交付金を充当する。

町の主産業である観光が、先の熊本地震の影響で低迷しており、観光復興が急務とされている。そこで、くじゅう連山をはじめ四季折々の景観など、 町の観光名所をドローンで撮影し、その写真や映像を情報発信に活用し、観光PRを図りたいとしている。また、閑散期のキャンプ場を活用し、ドローンの操縦体験会を企画するなど、 地元提案型の旅行商品の開発にもつなげたい考え。

ほかにも、県内の大学を中心に産学官が連携し、有害鳥獣被害対策や放牧牛管理、災害時の被害状況把握、中山間地への物資輸送など、 ドローンの技術活用について研究を進める予定で、地域産業の振興への貢献も期待される。

町は、国の交付金の支給期間終了後も同事業を5年間継続し、年間観光誘客数を30万人増加させ、500万人とすることを目標に観光振興を推進していきたいとしている。