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北海道愛別町/住民の目で監視飲酒運転根絶へ

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年10月31日

北海道愛別町/住民の目で監視飲酒運転根絶へ

愛別町は、9月15日に「愛別町飲酒運転の根絶に関する条例」を制定、施行した。同条例は、飲酒運転の疑いのある人の制止や警察への通報を住民の努力義務と定めたもの。 北海道内ではすでに同様の条例が制定されており、道内で3例目にあたるが、町村では初の試みとなる。

町では、これまでも交通安全指導員が中心となって「飲酒運転根絶見回り隊」を結成し、月1回活動を実施してきたが、飲酒運転の根絶には、全町挙げての取組が必要と、条例の制定に至ったという。

同条例は全12条。「飲酒運転は絶対しない、させない、許さない」という意識を定着させることを必須とし、町内で事業を営む個人や法人には、 従業員に対する飲酒運転根絶に関する教育・指導を講じるよう求めている。

町は、住民が安全で安心に暮らせる町であるためには、飲酒運転の根絶が必要不可欠とし、官民一体となっての取組を推進することで効果をあげていきたいとしている。