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和歌山県串本町/地震火災対策に補助制度創設へ

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年6月27日

和歌山県串本町/地震火災対策に補助制度創設へ

串本町は、地震火災対策の一環として、家庭用のブレーカーに取り付ける「感震ブレーカー」の設置費用を半額程度補助する制度の創設を検討している。同様の補助は、県内で初の試みとなる模様。

「感震ブレーカー」とは、既存のブレーカーに取り付け、地震を感知すると自動的にブレーカーを落として電気を止めるというもの。今回の補助制度では、 日本消防設備安全センターに消防防災製品推奨品として登録されているものが対象。1台3000~4000円程度で、家庭で手軽に取り付けられる簡易タイプのものを予定している。なお、補助金が受け取れるのは、 建築物1棟につき1回限りとなっている。

町はこれまでも、ライフジャケットやヘルメットの購入費用半額補助(上限3000円)、ブロック塀撤去費用の9割補助(上限30万円)のほか、高齢者世帯には、家具転倒防止金具の取り付け無償化など、 防災対策を積極的に推進してきた。市街地には木密地域もあり、地震火災対策が急務であるとの考えから、同制度の利用を町広報誌やホームページなどで呼びかけることを前提として、今年度7月中の施行を目指し、 準備を進めている。