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北海道鹿部町/観光振興に公園を道の駅にリニューアル

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年4月11日

北海道鹿部町/観光振興に公園を道の駅にリニューアル

鹿部町では、観光名所だった間歇泉公園を「道の駅 しかべ間歇泉公園」として先月リニューアルオープン。同町の食文化を学び、味わえる体験型施設として生まれ変わった。 15メートルほども噴き上がる間歇泉を間近で見ることができる公園は全国でも珍しく、道の駅の施設内で特産品を素材にした飲食店や土産物屋などを拡充することで、観光人口の増加につながればと期待している。

同施設内には、鹿部漁協女性部の「名物かあさん」たちが、水揚げされた魚介類を使った家庭料理を振る舞う「浜のかあさん食堂」や町内で引き継がれてきた家庭料理を教わりながら交流を楽しんでもらうための「体験・ 研修棟」、特産品「鹿部たらこ」などの水産加工品・鮮魚・惣菜を販売する「鹿部・食とうまいもの館」、そして、 食とうまいもの館で販売している魚介類や野菜などを自分で調理して楽しめる「温泉蒸し釜」、「バーベキューコーナー」などが整備されている。

また、既存施設である同公園の間歇泉では、約12分間隔で1回500リットルの温泉が噴き上がっており、それを利用した足湯は、タオルの無料貸し出しを行っていることもあり、人気のコーナー。町は、 間歇泉と特産品を全面的にアピールし、観光振興を推進していきたいとしている。