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福島県楢葉町/津波防災の学習施設を建設中

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年2月15日

福島県楢葉町/津波防災の学習施設を建設中

町は、東日本大震災の記憶が風化してしまわないようにと、津波防災対策などについて学ぶことができる施設を建設中。国の復興交付金の中から、約1億円を充当し、 2016年3月上旬の開設を目指し、準備を進めている。

施設を建設しているのは、津波で被害を受けた地域を一望できる天神岬。景色を見渡せるようにするため、展望デッキを設置するほか、 震災以前の写真や今後整備される防潮堤と防災林などの完成予定図などを展示する。また、防災学習に有用な津波のメカニズムを紹介するパネルの展示や施設の敷地内に、 風化防止の記念碑も整備する予定という。施設の総面積は、約10アール。

同施設の計画は、2014年度に策定し、2015年7月の町議会で承認され、着工した。町が考える大震災の学習ツアーで巡る候補地として、廃炉の実証施設である「楢葉遠隔技術開発センター」とともに、 同施設も候補に加える予定。