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北海道七飯町/町ゆかりの名曲を駅のBGMに

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年11月2日

北海道七飯町/町ゆかりの名曲を駅のBGMに

町は、2015年10月10日から、町内のJR大沼公園駅ホームで特急発着時に、町ゆかりの名曲「千の風になって」のメロディーを流している。2016年3月の北海道新幹線開業に向け、 新函館北斗駅に近い観光名所・大沼国定公園の知名度向上を狙い、町がJR北海道や同曲の訳詞・作曲者である新井満さんの協力のもと実現させたもの。

「千の風になって」は、新井さんが大沼湖畔に購入した別荘に滞在している際、作者不詳の外国の詩を訳詞し、曲をつけたという。 新井さんは、大沼の自然があったからこそ生まれた曲であると言及しており、同曲が生まれた地として町のPRに活用してはどうか、と提言してくれたことを受け、町は「千の風プロジェクト」を立ち上げていた。

今回のために新井さんは、同曲のサビの部分をピアノやフルート、琴などで10通りにアレンジした計10分の作品に仕上げ、無償で提供。同駅に1日計12本の特急列車が停車する際、 発車前後に流している。初日には、中宮安一町長、JR北海道の安藤健一函館支社長らと一緒に新井さんも出席して、メロディーの発信式が行われた。

町は、同曲が駅のBGMとして流れることをきっかけに、大沼国定公園の知名度向上とともに、町への訪問者が増えることを期待している。