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神奈川県愛川町/空き家バンク制度推進に宅建協会と協定

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年7月6日

神奈川県愛川町/空き家バンク制度推進に宅建協会と協定

町は、2015年4月30日、神奈川県宅地建物取引業協会県央支部と町内の空き家の売買や賃貸の媒介業務に関する協定を締結した。同協会支部に物件の媒介協力を依頼することによって、 新設した空き家バンク制度が円滑に推進することが狙い。神奈川県内では初の取り組みという。

協定によると、たとえば、町内の空き家所有者が、空き家バンクへの登録を希望し、その物件に入居希望者があった場合には、 同協会支部が指定した不動産業者の中から空き家所有者が物件の売買や賃貸借などの媒介を依頼することになる。

また、町は、空き家バンク制度推進の一環として、空き家バンクに登録された空き家の取得や改修に対して助成も行っている。物件の購入に対しては、 売買契約書に記載された代金総額の2分の1以内で上限30万円を助成、物件を購入・賃貸に際して改修を行う場合には、経費の2分の1以内で上限20万円を補助するというもの。

町は、同協会支部に協力を依頼することにより、町内だけでなく、周辺の自治体などにも空き家情報が提供されることとなるため、空き家バンク制度の活発化に期待を寄せるとともに、 空き家をできるだけ減少させ、町の良好な生活環境の保全を行っていく考えという。