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北海道ニセコ町/CO2削減に町内の照明をLED化

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年4月13日

北海道ニセコ町/CO2削減に町内の照明をLED化

町は、2015年度から段階的に町内の施設などの照明を発光ダイオード(LED)に切り替えていく。 町が2011年に地球温暖化対策実行計画(区域施策編)で定めた「CO2排出量を2050年までに1990年比で86%削減する」という目標を達成するためにLED化を推進する。

LED化にあたって、2種の補助金制度を活用する予定。ひとつは、自治体の低炭素社会実現に向けた取り組みを補助する「グリーンプラン・パートナーシップ事業(環境省)」。 2015年度から公共施設の照明などをLEDに替えるための調査をはじめとした低炭素な地域づくりに向けて具体的なプログラム作成を行う。もうひとつは、 民間事業者がLEDや省エネ設備を導入する場合に費用の3分の1~3分の2を補助する「地域工場・中小企業等の省エネルギー設備導入補助金(経済産業省)」で、町内の事業者15社ほどが説明会に参加し、 うち数社が申請を予定しているという。

町は、持続的な低炭素社会を目指し、積極的に環境政策に取り組んでいることが評価され、2014年3月に環境モデル都市に指定されたこともあり、 今後も町内各施設の照明のLED化や省エネ対策に取り組んでいきたいとしている。