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東京都檜原村/新生児に地元木材の玩具贈呈

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年3月16日

東京都檜原村/新生児に地元木材の玩具贈呈

村は、2014年12月18日に「ウッドスタート宣言」を行い、新生児に地元の木材で作った玩具を贈呈する事業を始めた。豊富な森林資源の活用と同時に、子育てに木を積極的に取り入れ、 情操教育に役立てる「木育」を目的としている。

「ウッドスタート」とは、日本グッド・トイ委員会が展開している「木育」の行動プランのことで、全国的に広がりを見せている取り組み。子どもだけでなく、 すべての人たちが木のぬくもりを感じながら、楽しく豊かな暮らしを送ることができるようにとの考えから、様々な事業が展開されている。

村では、赤ちゃんにファーストトイとして村産のヒノキ製のおもちゃを贈呈する取り組みを導入。2014年4月以降に誕生した赤ちゃんに贈呈式を開催した。また、同12月以降は、 赤ちゃんが生まれた世帯に村長が戸別訪問して、地元産木製玩具を出生祝い金と共に手渡ししている。

2015年度以降は、村内で働く保育士向けに「木育」講習会の開催、体育館などでの移動おもちゃ美術館の実施などを検討しているという。