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東京都奥多摩町/いなか暮らし支援住宅を整備

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年2月23日

東京都奥多摩町/いなか暮らし支援住宅を整備

町は、少子高齢化及び若者の定住促進対策の一環として、町が所有する空き家を希望者に提供し、15年以上定住した場合には無償で譲渡する「いなか暮らし支援住宅」の取り組みを始めた。

提供する空き家は、転出者が町に寄付した築30年の木造2階建ての1棟。畑も付いており、間取りは、8畳2部屋、6畳3部屋、4.5畳1部屋の6DK。入居に当たっての支払いは発生しないが、 入居にかかる費用及びリフォーム代が自己負担になることと、固定資産税相当額として、年間約2万6000円の納付が義務付けられており、入居後、15年以上の定住で、土地と建物が譲渡されると同時に、 それまで納付した総額を「定住祝い金」として交付されることになる。

応募条件は、40歳以下の夫婦、または50歳以下で18歳以下の子どもがいる世帯であること。2015年1月15日から募集を開始し、2月27日まで受け付け、応募締め切り後に家族構成などを考慮して選考し、 入居者を決定する。

町は、町内の空き家約250戸についても、「いなか暮らし支援住宅」として活用できるよう、所有者と交渉し、定住促進につなげたいとしている。