ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 町村スポット > 滋賀県多賀町/子育て支援に地元産木材活用

滋賀県多賀町/子育て支援に地元産木材活用

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年1月26日

滋賀県多賀町/子育て支援に地元産木材活用

町は、子育て支援の一環として、地元産の木材で作った「お食い初めセット」を試作。2015年度から出生届を出した際に贈呈できるよう準備を進めている。 町での出産・子育てを町全体でお祝いする気持ちを表現するとともに、主要産業の林業のPRにもなると町は考えている。

全体の約85%が森林面積という町では、人口減・少子高齢化・森林資源の有効活用が重要課題という。近年、新生児数増加の兆しが見えてきたことから、町制60周年記念事業のひとつとして、 地元木材を活用した少子化対策に着手した。

贈呈する「お食い初めセット」は、町産のヒノキで作った、ご飯茶碗、汁椀、小皿と大盆の4点セット。製作費は1セット1万5千円弱で、年間60~70セットを想定している。町は、 乳幼児の時期から木製品に親しんでもらうことで、木や林業に対する愛着が強まる「木育」効果も視野に入れている。