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千葉県酒々井町/新しい発想の防災計画タイムライン (防災事前行動計画)を導入

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年1月12日

千葉県酒々井町/新しい発想の防災計画タイムライン
(防災事前行動計画)を導入

町ではこの度、防災の事前行動計画であるタイムラインを導入し、試験的運用を開始した。

タイムラインとは、災害が起こってから何かをするのではなく、災害の発生が予測された時点で、どういう行動をとるべきかを定めた「事前行動計画」で、 気象情報を基に「3日前」「1日前」など各段階の取るべき対応を明確にするなど、減災につなげるための新しい発想の防災計画のこと。 台風など発生してから被害が生じるまでに時間のある災害に有用な手法となり、最も近づき影響を与えるとみられる時間から逆算し「いつ・誰が・何をする」のかを事前に定めて、 対策と対応を図っていく計画内容となっている。具体的には、気象庁や県の情報を基に、台風などが町に最も影響を与えると予測する時間を基準時として設定し、 3日前にはどこの避難所を開設できるかどうかを確認、1日前には自主避難を求める人のために避難所を設けるなど、事前の対応方針を定めている。

町ではこのタイムラインの導入によって、住民の安全・安心を確保するとともに、地域の一層の防災、減災対策に資することを目的とし、今後試験的に運用し、 本格運用に向けて検討していきたいとしている。