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静岡県東伊豆町/海岸に津波監視カメラ設置

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年6月30日

静岡県東伊豆町/海岸に津波監視カメラ設置

町は、町内6海岸にそれぞれ1台ずつ計6台の津波監視カメラを設置すると発表した。2014年度中に設置を完了する予定で、 当初予算に関係経費として約1500万円を計上した。

災害に備えた安心・安全なまちづくり計画では、光学12倍ズームのカメラを設置し、町役場からの遠隔操作で画像の拡大・縮小も可能。 津波注意報が出た場合など、特に津波発生の可能性があるときは、町職員が各カメラの画像を常時監視する。なお、 画像は町ホームページからも見られるようにし、町民にも役立ててもらう予定。

南海トラフ巨大地震や相模トラフ地震が発生した場合、最大12~14メートルの津波が押し寄せる可能性が指摘されている町にとって、 津波監視体制の整備が課題となっていた。その上、緊急時に漁業関係者が船の様子を点検に港へ行ったり、 住民が海の状態を見に行って被害に遭う事故を防ぐ必要もあるため、海岸での監視カメラ設置が有効とされた。

町では、ホームページで監視カメラの画像を公開する予定。個々にスマートフォン(多機能携帯電話)やパソコンから画像を確認できるので、 町民にも防災に役立ててほしいとしている。