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北海道新得町/町村では初の手話条例制定

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年4月14日

北海道新得町/町村では初の手話条例制定

町は、聴覚障害者がコミュニケーションを取りやすい環境を整えるため、手話に関する基本条例を制定し、2014年4月1日から施行した。同様の条例は、全国的にも珍しく、 町村では初めてとなる。

条例では、「手話は一言語である」との認識に基づき、町民に対して、手話を使い安心して暮らせる地域社会の実現に寄与することを奨励している。 町全体で、「手話の普及および理解の促進」、「手話による情報取得」「手話による意思疎通支援」などの取り組みを進めている。

2014年度になり、町では、手話動作とその意味を掲載した啓発ポスターを全戸に配布したり、町民向けのPRイベントの開催を準備したりしている。さらには、各職場での手話の勉強会や、 手話ができる職員の育成・配置など、今後も町全体で、積極的に手話の普及に努めたいとしている。