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栃木県茂木町/町職員による地元品販売商社設立

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年7月27日

茂木町では、地場産業の商品を販売するための一般社団法人「Social Up Motegi」を町職員らが設立した。立ち上げに当たり、クラウドファンディングで寄付を呼び掛けたところ、目標としていた50万円が確保でき、設立費や運営費等に充当した。

同法人は、生産者に代わって販路を開拓し、地場産業の活性化を図る商社で、具体的には、町の間伐材を使用したヒノキの積み木「もっくいっく」や丸太を加工した炊事用コンロ「ログトーチ」等を販売。今後は町で飼育された「もてぎ牛」のブランド化も目指している。同法人運営のため、財源を得ることも目的のひとつであるため、参加する職員は無報酬の理事という立場で販売もこなす。同法人の事業収益のうち、50%は町に寄付し、一般財源として活用してもらうこととしている。残りの40%は次年度の事業費、10%を活動経費に振り分ける。

町は、同法人の販売事業が本格化し、地場産業の発展につながればと期待している。