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北海道音更町/SNS活用で災害対策

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年10月14日

音更町は、災害時の情報発信をできるだけ確実なものとするため、インターネット交流サイト(SNS)を活用すると発表した。今後は、LINE(ライン)とツイッターの専用アカウントから、消防や気象台等から収集した情報を精査し、住民に最も必要な情報を提供していく。

これまで災害発生時に、大手携帯電話会社が運用する「緊急速報メール」からの情報を発信していたが、緊急性の高い情報のみが扱われるため、より細かい、“今必要な”情報を提供できるようにと、SNSの活用に踏み切った。

両SNSでは、有事の災害情報だけでなく、平時も防災啓発等の情報を発信する予定で、デマが拡散するのを阻止するため、登録者への返信やリツイートは原則行わない。2019年9月中旬の時点で、LINEは約600人が登録、ツイッターは約100人がフォローしているという。

町は、災害時に町民らが、誤報やデマに振り回され、不安を感じることのないよう、町の公式アカウントから、正しく必要な情報を提供できるよう努めたいとしている。