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群馬県中之条町/庁舎の電力を「見える化」で積極的な節電対策

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年7月15日

群馬県中之条町/庁舎の電力を「見える化」で積極的な節電対策

町は、役場庁舎の電力の使用状況を表示するアナログ時計を庁舎の1階の壁面に設置した。使用電力を「見える化」し、計画的な節電を推進する目的。機器のリースやコンサルティングについて、 業者と7年間の契約を結び、システムを導入した。

効率よく節電するために、使用電力量が事前に設定した目標値を超えそうになると、壁掛け時計の周囲のランプの色や音声で警告する仕組みになっている。また、あわせてモニターも設置されており、 蓄積した使用電力のデータを分析したコンサルティング業者から、具体的な節電アドバイスを受けることもできる。業者との契約は、モニタリングのほかにも、電気の保守点検業務も含まれている。 システム導入によって増加する負担額は、年間で11万2000円になる。

庁舎内の2012年の最大需要電力は、8月に記録した138キロワットだったが、消費電力の「見える化」によって、当面の目標を110キロワットに設定している。効率的な節電により、 目標を達成した場合、年間の電気料金が約55万円削減される見込み。目標値は、冷房使用で消費電力が増加する夏場のデータを元に設定しているので、余力があれば、目標を再設定することも考えている。