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広島県神石高原町/ドローンを活用できる防災アドバイザー設置

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年8月19日

神石高原町は、今後の防災強化を目的に、小型無人飛行機・ドローンを活用した災害調査に詳しい専門家を町の防災アドバイザーとして委嘱した。

今年5月1日付で防災アドバイザーとなったのは、国立研究開発法人防災科学技術研究所の内山庄一郎研究員。1年任期の予定でスタートするが、町としては来年以降も延長したい考え。内山氏には、町の防災マップ作りに活用する情報として、ドローンを使って地形データを収集してもらう。さらに、今年度中に町内のモデル地区で実施する予定のドローンを活用した災害対応や生活支援の実証実験にも協力してもらうことになっている。

町は、昨年7月の西日本豪雨の際に、町内の道路が寸断され、被災状況を把握するのに時間がかかった経験を踏まえ、災害初期段階でドローンでの迅速で安全な情報収集を目指すとともに、実用的な防災マップの作成を手掛ける等、災害に強いまちづくりを推進したいとしている。