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長野県長和町/町内の牧場にメガソーラー設置へ

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年5月13日

長野県長和町/町内の牧場にメガソーラー設置へ

町内にある「長門牧場」は、敷地内に最大出力約4メガワットの大規模太陽光発電所・メガソーラーの設置を準備している。現在調整中で、数年以内に事業主体となる会社が 発電設備を建設する予定。牧場は、土地の賃貸料収入を見込めると、前向きに検討を進めている。

長門牧場は、乳牛専門の牧場で、面積は東京ドーム45個分に当たる211ヘクタールの広大な敷地を有する。現況は、畜産部門のほか、アイスクリームなどの乳製品の 製造販売部門やレストラン部門も運営している。

今回の事業で、牧場が得る土地賃貸料は年間約1000万円で、町の収入となる固定資産税は年平均約600万円を見込んでいる。メガソーラー建設予定地は、約20ヘクタールの 敷地で、標高1400メートル地点に位置する。冬期は寒く雪も積もるが、ソーラーパネルは傾斜がついているため、ほとんどの雪は自然落下するので、雪害はないとされている。 また、冷涼な気候の方が太陽光発電には適しているという研究結果もあるため、晴天率の高い町は、メガソーラーに期待を寄せている。