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青森県中泊町/巡回調査で空き家の危険度チェック

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年3月4日

青森県中泊町/巡回調査で空き家の危険度チェック

町は、職員が町内を巡回して、空き家の倒壊危険度を調査する取り組みを始めた。危険度が高い順に5ランク(1.5)にランク付けし、危険度が高い物件には、文書で所有者に 通告し、解体や補強などの対応を促していく。

2011年度の冬に、町内の空き家2軒が、雪の重みで倒壊した事故があったため、対応策を検討していた。周囲への危険防止のため、所有者に適正管理を求めたり、 解体費用の助成や行政代執行などの規定を盛り込んだ空き家条例を2012年12月に制定するに至った。

2012年7月の調査では、町内には365軒の空き家があり、そのうち所有者が判明しているのは、100件程度。2013年3月末までに巡回を終える予定だが、並行して所有者の確認 作業も進め、適正管理の指導を行っていく考え。