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兵庫県佐用町/ごみ収集に電動式パッカー車を導入

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年2月11日

兵庫県佐用町/ごみ収集に電動式パッカー車を導入

町は、兵庫県内で初めて、ごみの積み込みを電動モーターで行うごみ収集車を1台導入した。価格は約1176万円だが、環境省の二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金で 262万円を補い、町は913万円を負担した。

導入した車両は、ディーゼルターボエンジンを搭載した3トンの「アイドリングストップ電動式パッカー車」で、二酸化炭素の排出を抑え、燃費を向上させた環境に 優しいもの。車両はディーゼルエンジンで走るが、車体後部へのごみの積み込みは電気駆動で行う。ごみ収集時にエンジンを止めることができるので、作業時の 誤発進などもなく安全性が高い上、環境への負担も低減。また、作業時に発生していた高回転のエンジン音がないため、静粛性も優れているという。従来の車両と比べると、 年間で二酸化炭素が3.6トン、軽油が1710リットル、削減可能になる。この車両は、2012年12月26日から可燃ごみの収集に使用を始めている。

2012年7月から町内でごみの分別収集が始まり、また2013年4月からは新しいごみ処理施設「にしはりまクリーンセンター」が稼動するため、これらを機に、 環境に優しいごみ収集車の導入に踏み切ったという。