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北海道羽幌町/看護師、助産師確保に 修学資金条例制定

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年2月11日

北海道羽幌町/看護師、助産師確保に 修学資金条例制定

町は、町内の医療機関に将来勤務を希望する学生に対し、月額5万円の修学資金を無利子で貸し付ける条例を制定した。近年、看護師や助産師が不足していることを受け、 人員の確保と充実を目的としている。

対象は、看護師や助産師を養成する看護学校などの教育機関に在学中、または入学が決定している学生。資格取得後に、町内にある北海道立羽幌病院や天売島、焼尻島の 診療所、民間の病院などに将来勤務する意思のあることが条件となっている。

修学資金の貸し付けは、正規の修学年数の範囲内で、6年を上限とする。それぞれの資格取得後、町内の医療機関に勤務している間は貸付金の返還は猶予される。また、 勤務年数が貸付年数に達すれば、全額返還免除となる。ただし、資格取得後に町内の医療機関に勤務しなかった場合や勤務しても貸付年数に達しないうちに退職した場合は、 貸付金の返還を求める。

条例の施行は2013年4月1日で、貸し付け開始も同日。2月1日から3月15日まで、定員枠を設定せずに募集する。