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和歌山県有田川町/電子図書館の運営が順調

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年9月3日

和歌山県有田川町/電子図書館の運営が順調

町は、2011年11月にスタートさせた電子図書館が順調に稼動していると発表した。全国の町村レベルでは初の電子図書館となる。 2009年にオープンした「有田川町地域交流センター・ALEC(アレック)」他、町内4施設の図書カウンターでパスワード申請を行い、電子図書館のサイトでⅠD、 パスワードを入力し利用できるというもの。 

現在、一般書籍約4200冊、郷土資料や町の広報誌など資料約200冊が閲覧できる。利用の際には、ウィンドウズパソコンか、携帯端末「iPad」が必要で、 それぞれ専用のアプリケーションをダウンロードして読むことになる。1度に借りられるのは5冊まで。 

町は、2006年1月に旧吉備町、金屋町、清水町が合併して誕生。町のほぼ全世帯に光ケーブルが架設され、情報通信面でのインフラ整備は進んでいる。 総務省による地域活性化のための「住民生活に光をそそぐ交付金」事業による財源が確保されたため、かねてより導入計画のあった電子図書館の立ち上げが2011年に 実現した。 

町は、電子書籍の流通面などでの課題も多いが、今後は特性を生かした運営を進めたいとしている。