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新潟県関川村/災害時の情報共有に新潟国道事務所と締結

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年5月21日

新潟県関川村/災害時の情報共有に新潟国道事務所と締結

村は、北陸地方整備局新潟国道事務所と災害時等における情報共有に関する協定を結んだ。地震や豪雨などの災害時に、迅速に村民に情報提供することを目的としている。

村を貫く国道113号は、新潟市から福島県相馬市に至る、日本海と太平洋を結ぶ道で、村にとっては主要道でもある。東日本大震災を受けて、いざという時のための災害時のあり方が見直されつつあった。実際、2011年6月に村内の大内渕で113号が冠水し、通行止めになった際、山形県へ抜ける迂回路がなく混乱を招いたため、早めの情報提供が不可欠との判断に至ったという。

職員を村に派遣してもらい、情報の収集及び提供を行うほか、村内全2000世帯に配布している防災行政無線を使って、村民に冠水などの情報を提供、携帯電話の緊急速報メールを活用する、などとなっている。

このような協定締結は、新潟国道事務所としても初めてで、具体的にルール化することで、これまで以上に情報共有が期待される。