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東京都奥多摩町/地域活性化に体験農園を運営

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年2月13日

東京都奥多摩町/地域活性化に体験農園を運営

町は、2007年からスタートさせた体験農園「クラインガルテン」の利用者を今年も募集した。「クラインガルテン」とは、ドイツ語で「小さな庭」という意味で、都市生活者のための郊外に作る農園を指す。

町の「おくたま海沢(うなざわ)ふれあい農園」内に設置された都内で唯一のこの体験農園は、JR奥多摩駅から徒歩40分の好立地で、電車でも来園できるのが魅力。滞在型と日帰り型の2種類あり、毎年1月に公募している。応募にあたって、家族およびグループなどでの利用を前提とし、日帰り型は応募者の居住地域を問わないが、滞在型は町外在住者に限定している。「利用者は町民と積極的な交流をする意志を有する者」などの「体験農園利用規程」が設けられ、若干の審査基準を満たすと利用できる。

滞在型農園は、水道・ガス・キッチン・ユニット式バストイレが完備。1年を通して自由に利用することができるというもの。滞在型・日帰り型ともに1年契約だが、最大で滞在型は8年、日帰り型は5年まで期間の更新も可能。

町は、農作業や各種イベントによって農園利用者と町民との交流を図り、奥多摩の自然の良さを伝えつつ、地域活性化につなげたいと考えている。