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熊本県益城町/避難所資料のデジタル化で防災・減災

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年11月26日

益城町は、2016年4月に起きた熊本地震の際に、避難所に掲示されていた張り紙や写真等を保存している。今後も起こりうる大規模災害にも応用しつつ、避難所運営に関する研究や防災教育の資料としても役立てることとしており、予算化を行った。9月補正予算に、デジタル化業務委託費約300万円を計上した。

デジタル化する資料は、地震から約4カ月間避難所として利用された町交流情報センターでの炊き出しの献立表や当時連絡が取れない親族宛てに掲示板に貼られたメモ等で、およそ1万点にも及ぶ。これに加えて、同センターが町民等に呼びかけて収集した避難に関する資料もデジタル化する。

町は、2018年度末までに、現時点で収集できた資料のデジタル化完了を目指しながらも、引き続き町民に資料提供を呼びかけ、有事に備えたいとしている。