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山梨県小菅村/第2回「生物多様性 日本アワード受賞」

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年1月9日

山梨県小菅村/第2回「生物多様性 日本アワード受賞」

村が立ち上げたNPO法人多摩源流こすげは、第2回「生物多様性 日本アワード」において優秀賞を受賞した。「生物多様性 日本アワード」は、平成22年10月に生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)が日本で開催されたのを契機に、「生物多様性保全」及び「生物多様性の持続可能な利用」を推進することを目的に創設したもので、第2回「生物多様性 日本アワード」は10月21日に都内にて授賞式が執り行われた。

今回は、村、NPO法人多摩源流こすげ、東京農業大学が協働して行っている多摩川源流大学を中心とした源流域の自然保全活動と教育活動が評価され優秀賞を受賞。平成13年に多摩川源流研究所を設立し、現流域の自然保護に努め、子どもを対象とした源流体験を実施している。平成18年には村と東京農業大学が共同して多摩川源流大学を創設。平成22年にはNPO法人多摩源流こすげが発足した。都市部の大学と山間部の自治体が連携し、都市農村交流を進めている。また、村民を「住民講師」と認定し、訪問者が村民から技術や風土等を学ぶといった取り組みが評価された。村では「過疎化は進んでいるが、交流人口を拡大させていきたい。引き続き、生物多様化への理解を求め、自然観光の保全に努める」としている。