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三重県南伊勢町/行政情報のバックアップデータを外部保管

印刷用ページを表示する 掲載日:2011年11月7日

三重県南伊勢町/行政情報のバックアップデータを外部保管

東日本大震災の津波で住民基本台帳などを喪失し、自治体の行政機関がなかなか正常化できなかった、という事例を受けて、町は、行政情報のバックアップデータを取り、庁舎外に保管することにした。万が一庁舎が被災した場合に、行政機能の早期復旧を目指すもので、9月の補正予算に、委託費など約106万円を計上。危機管理の強化につなげていく。

同震災後、東海・東南海・南海の3連動地震の発生が懸念されていることから、海抜5メートルの高さに位置する町の庁舎に対して、津波を中心とした災害対策が検討されていた。そこで、住民票の異動状況や財務会計といった行政機能の基本となる情報をバックアップデータとして媒体に複写し、外部に保管することを決定。近く10月中には、保管委託先を入札で決め、災害時の行政機能停止をまぬがれるための措置として実施される。