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石川県能登町/大学生の感性で景観保全活動

印刷用ページを表示する 掲載日:2011年10月31日

石川県能登町/大学生の感性で景観保全活動

10月1日、町内小木にある日和山公園で、地元住民と金沢星稜大学経済学部の学生が下草刈り等の景観保全活動を行った。

金沢星稜大学は金沢市に本部を置く私立大学。参加した学生は、吉川顕麿教授のゼミ生23人で、地域活性研究と地域貢献を目的に、平成21年から継続して小木地区で活動している。平成22年9月に学生が主催して開催した意見交換会「小木研究会」で、九十九湾を一望できる日和山公園の景観保全活動等を学生が提案したことを踏まえ、小木地区の活性化と景観配慮の観点から実施した。

小木地区壮青年連合会や小木地区開発協議会のメンバーと学生は、公園の景観を損ねている落ち葉や枯れ枝を拾う、下草を刈る等の活動を行った。吉川教授は「日和山公園は大変見晴らしのいい場所。きれいにしてもっと人が訪れるようになれば、小木の活性化にもつながるのではないか」と話した。小木地区開発協議会の瀧協議会長は、「みなさんの若い力を借りて公園を魅力的なスポットにしたい」と挨拶した。

学生からは、小木の特産品であるイカを使った料理を作りたい等という斬新な提案もあり、今後も小木地区で活動を継続する予定だ。