ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 町村スポット > 三重県紀宝町/ツイッター活用で災害時の情報を発信

三重県紀宝町/ツイッター活用で災害時の情報を発信

印刷用ページを表示する 掲載日:2011年10月24日

三重県紀宝町/ツイッター活用で災害時の情報を発信

町は、9月上旬に日本上陸した台風12号に関連する情報やその後の台風15号における避難指示等について、簡易ブログ「ツイッター」で発信した。これは、東日本大震災発生時に被災地でのツイッターによる情報発信が効果的だったという情報データを受けて、大規模な被害が予想された今回の台風をきっかけに導入を踏み切ったもの。全方向性が強みのツイッターを使用して、町内向けには給水車の配置場所や道路の復旧状況、避難所の案内を発信、町外向けにはボランティアや義援金の募集を呼びかけた。災害の復旧作業等で町の中枢機関の人員が不足する事態において、インターネットなどの専門知識がなくても役場に残る職員が速やかに情報を発信できるため、今後も活用を続ける。実際、給水車の情報を得たフォロワー(紀宝町のツイッター利用者)の間で不足気味だった水用のポリタンクの販売店の情報が共有された。町はツイッターの活用で、町民だけでなく町外にも的確な情報発信・共有を進めていきたいとの考えだ。