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福島県国見町/被災者へ町の分譲地を半額で提供

印刷用ページを表示する 掲載日:2011年9月26日

福島県国見町/被災者へ町の分譲地を半額で提供

町は、東日本大震災(平成23年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震及びこれに伴う原子力発電所の事故による災害)による被災者を対象に、町が分譲する「国見ニュータウン」の分譲地を定価の半額で分譲する。9月6日現在、全壊の家屋は138棟、一部損壊を含めると1039件の被害が確認されている。同町の世帯数が3347世帯であることから推察しても約3割の世帯が被害を被っていることになるため、この支援制度の実施を決めた。

対象者は.東日本大震災により、居住していた住居が全壊(半壊等により取り壊しをした方を含む)した被災者、.福島第一原子力発電所の事故により、警戒区域、計画的避難区域、緊急時避難準備区域、それに準ずる区域(特定避難勧奨地点を含む)になった地域に平成23年3月11日時点で住所を有していた住民(原子力発電所事故に伴う避難区域等については、申し込みの時点で国及び福島県から発表されている区域とする)。

分譲地は「国見ニュータウン」全162区画中の20区画で、区画の大きさは276.77平方メートル~454.64平方メートル。現在の分譲価格の988万円~1,577万8,000円を494万円~788万9,000円に割り引く。

申し込みの受け付けは9月1日~来年2月29日まで。申し込み方法は、国見ニュータウン分譲要綱に基づく申し込みに必要な書類に合わせて、申込者のり災証明書、福島第一原子力発電所事故による避難者の場合は、当時の住所を確認する書類として住民票が必要。9月15日現在、問合せ30件、成約1件。