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青森県西目屋村/電気自動車とガイド付きのモニター宿泊プランを実施

印刷用ページを表示する 掲載日:2011年9月5日

青森県西目屋村/電気自動車とガイド付きのモニター宿泊プランを実施

村は、エコツーリズム推進の一環として、電気自動車(EV)で村内を巡る「西目屋村EV事業」を実施する。広大なブナ原生林を抱く世界自然遺産白神山地の玄関口に位置している同村は、隣接する弘前市等と共に広域的なEV導入普及事業を検討している。今回は、その一環として着地型旅行商品を提供。白神山地周辺をEVで移動する1泊2日のプランで、9月上旬から募集し、紅葉シーズンでもある10月の1カ月間、実施する。

申し込みはインターネット等で気軽に行えるようにし、多くの集客を狙う。EV利用は2日目を想定。観光拠点までEVで移動し、散策にはガイドが付く。パンフレットには、村の観光名所を掲載し、利用客がどのスポットへ行くかをモニターし、アンケート調査も行う予定。利用者はモニターも兼ねているため、通常料金でEV利用とガイドが付くというお得なプランを設定した。

充電器は3カ所の宿泊施設と、弘前市から来村する利用者を考慮し、道の駅にも設置する。事業の予算は、充電器の設置に600万円、EV1台のリース料とガイドの経費が40万円。

村は、弘前市、JR東日本、JTB、三菱自動車、日産自動車らと検討会議を開催しており、今後とも、EV促進、観光商品開発に尽力していく。