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東京都奥多摩町/ごみ処理問題の解決を目指し、地域の衛生組合に加入

印刷用ページを表示する 掲載日:2011年7月25日

東京都奥多摩町/ごみ処理問題の解決を目指し、地域の衛生組合に加入

町は、今まで町が単独で行ってきたごみ処理について、近隣地域の衛生組合に加入して処理をすることに決めた。現在、町の処理施設は老朽化が進み、また、最終処分場の9割が埋まっている。小型の焼却炉を建設する場合は、国や都からの補助金が出ないため、町は多摩地区の3市町村によって構成される西秋川衛生組合に加入を打診していた。同組合の清掃センターがある地元自治会の説明会では、河村文夫町長自らが窮状を説明し、自治会も加入を了承した。

組合を構成する、あきる野市、日の出町、檜原村と奥多摩町の9月議会で承認を得た後、東京都知事の許可を受けることで正式に加入が決まる。奥多摩町からの実際のごみ搬入は、同組合の新型炉の建設状況によるが、2013年12月頃からとなる予定。

町は「長年のごみ処理問題が解決に向かって進んでいる。新型炉はコストパフォーマンスも高く、ごみ関連予算が削減されることで財政的にも住民に還元できる」(企画財政課)としている。