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岡山県早島町/早島町愛護動物のふん害等の防止に関する条例を議決

印刷用ページを表示する 掲載日:2011年6月6日

岡山県早島町/早島町愛護動物のふん害等の防止に関する条例を議決

町は、愛護動物のふんの放置が後を絶たず、町民の良好な生活環境及び環境美化が損なわれていることから、3月の定例議会にて「愛護動物のふん害等防止に関する条例」を制定した。町内において、犬などの愛護動物の飼い主にふんの処理を義務付けることとし、指導や勧告、命令に従わない場合、飼い主に3万円以下の罰金を科するというもの。すでに議決されているが、周知期間を経て、6月1日から施行する。

条例は、愛護動物の散歩時において 

(1)ふんを処理するための用具携行
(2)ふんの即時回収
(3)臭いや汚れで他人に迷惑をかけた時の適正な処置、などを飼い主に求めている。 

環境美化に関する条例は各地で制定されているが、愛護動物のふん害等に絞った条例は、岡山県内で初めての制定となる。町の環境産業課は、この条例によって心理的な抑止効果を狙うだけでなく、モラルの向上も期待している。周知方法として、飼い主が狂犬病予防接種に訪れた際に、条例の概要を明記した書面とふん処理用の袋を配布するとともに、協力団体によるパトロールも実施する予定だ。