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福岡県東峰村/村内を歩いて防災マップ作成

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年10月22日

東峰村は、全15行政区で「地区防災マップ」を作成している。災害発生時の迅速な行動を促し、村民の安全確保につなげる目的。11月の完成に向け、準備を進めている。

村は、昨年7月の九州北部豪雨で被災した経験から、防災力向上の対策に力を入れている。村内を実際に歩いて、危険個所等をチェックしながら作成するマップは、村の復興計画策定委員会の座長だった九州大学大学院の教授の推奨によるもの。9月末までに2回ほど、村全体を同教授と共に、村民や村職員がくまなく歩き、塀が倒れそうな危険個所、救急車両が入れないような狭い路地、避難所の位置や要支援者のいる家等を確認した。これらのチェック内容を地図に落とし込む方法でマップを作成する。

同マップは、ラミネート加工して完成させ、村内全約800世帯に配布。村は、それぞれの自宅から避難所までのルートが書き込めるようになっているため、各家庭で活用してほしいとしている。