ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 町村スポット > 北海道白老町/地域経済活性化に星野リゾートと協定

北海道白老町/地域経済活性化に星野リゾートと協定

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年9月10日

白老町は今年6月、(株)星野リゾートとポロト湖畔一帯の魅力発信を目的としたパートナーシップ協定を締結した。

協定には、「集客・回遊の相乗効果をもたらすための周辺一帯の環境整備」「民族共生象徴空間や町、宿泊施設の魅力発信」「地域経済の発展」等が盛り込まれている。「民族共生象徴空間」の整備においては、昨年3月に閉館した旧ポロト温泉の後継施設として、(株)星野リゾートが2020年に、客室数40~50室の宿泊施設を開業することになっている。また、アイヌに関する資料を展示する「国立アイヌ民族博物館」や伝統的家屋等を再現する「国立民族共生公園」が主要施設として整備されるが、協定のもと、情報発信等で同社と町も深く関わっていくこととなる。これらの整備は、東京五輪・パラリンピック開催直前の2020年4月に完了する予定で進められており、町は、国が掲げる来場目標者数年間百万人到達に向けて邁進するとともに、観光客増加や地域経済活性化に期待を寄せている。