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北海道下川町/ジャンプ選手育成にクラウドファンディング活用

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年7月30日

下川町は、インターネットを介し支援を求める「ふるさと納税型クラウドファンディング」により、スキージャンプで世界を目指している選手の育成に取り組んでいる。クラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」で、今年5月下旬から7月中旬まで募集を行い、約350万円の寄付を集めた。

「ジャンプの町」として知られる同町は、平昌オリンピックに出場した葛西紀明選手や伊藤有希選手らを輩出。現在もジャンプ少年団では、幼児から高校生まで約20人の選手がトレーニングに励み、他府県からの留学生も受け入れている。

今回のクラウドファンディングで集まった費用は、選手たちのスキー用具の新調や遠征等の活動使用の補助、ジャンプ台施設の整備などに充当する。「ふるさと納税」型のため、寄付控除もある上、寄付者には金額に応じて少年団の活動報告や特産品のトマトジュース、オリジナルキャップ等が送られる。町は、今回支援いただいた子どもたちの中から世界で活躍する選手が生まれることを期待しながら、今後も選手の育成を続けていくとしている。