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東京都小笠原村/日本復帰50周年記念の絵の具を発売

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年6月25日

小笠原村は、今年、小笠原諸島返還50周年記念事業の一環として、「50色」入りのオリジナル絵の具「OGASAWARA ‌50 COLORS」をこの4月に発売した。

絵の具の製作は、50色の色彩や色名の選定に島民が参加し、大阪市の絵の具メーカー・ターナー色彩㈱が協力。小笠原特有の絶海の青を表現した「ボニンブルー」、50年前の日本復帰当日である1968年6月26日の空を表現した「1968年の青空」、島内の道路を悠然と横切る姿をよく見かける「ムラサキオカヤドカリ」、オカヤドカリへの注意を促す標識の色を模した「ヤドカリ注意」、島の固有種であるテリハハマボウやヒメツバキの色など、島ならではの色彩と独特なネーミングが特徴。返還記念日に近い日程で、島内外の小学生に、同絵の具を使って描いてもらった絵を展示する絵画展「小笠原 色いろ展」の開催も予定している。

村は、同絵の具をきっかけに、小笠原諸島の認知度が向上するとともに、小笠原の〝色いろ〟な魅力をアピールしていきたいとしている。