ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > ご当地キャラじまん > 琴平町マスコットキャラクター&歌舞伎応援キャラ こんぴーくん

琴平町マスコットキャラクター&歌舞伎応援キャラ こんぴーくん

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年10月3日

香川県琴平町

こんぴーくん
天保6年(1835年)10月9日生まれ。“神年齢”181歳の福の神の“男の子”。歌舞伎が大好きで、キレキレの動きで六方や見得を切ることが特技。 好物はもちろん「さぬきうどん」

琴平町の名所であり、現存する日本最古の芝居小屋である重要文化財の「旧金毘羅大芝居」。この芝居小屋と、 そこで1985年から開催されている歌舞伎公演「四国こんぴら歌舞伎大芝居」を通して日本の伝統芸能である歌舞伎の良さを国内外に発信するナビゲーターとして誕生したキャラクター。 同芝居小屋にいる小さな福の神様なので、会えた人は幸せになると言われています。歌舞伎ナビゲーターでありながら、全国2位の生産数を誇る町特産のこんぴらにんにくのPR役も担っています。 好きな言葉は「笑う門には福来る」ということもあって、笑顔を振りまき、人情味あふれ皆を元気にする性格です。今日も歌舞伎の魅力を発信しながら、口癖の「よ~お! カ・ブ・キまする~」で、 周囲を明るくしています。