桜のトンネルをくぐってみませんか？

奈井江町は、札幌市と旭川市の中間地点に位置しており、自然豊かでありながら、道路、鉄道など交通環境にも恵まれ、札幌までの所要時間も１時間程度と、比較的都会に近い田舎暮らしをすることができます。「健康と福祉のまち」として保健・医療・福祉に重点をおいた様々な支援を行なってきましたが、近年は、それに加え、「定住・子育て支援充実宣言！」と題し、高校生までの子ども医療費の無料化や認定子ども園の保育料の減額、充実した住宅支援を行なうなど、子どもから大人まで安心して暮らせる町です。「お試し移住」も受け付けていますので、ぜひ一度「奈井江暮らし」を体験しませんか？

そこなしにうまい長沼です。

長沼町は新千歳空港まで約30分、札幌市まで約50分とアクセス良好な立地でありながらも、緑豊かな田園風景が広がるまちです。基幹産業は農業で、新鮮な野菜を身近で味わえるだけでなく、ジンギスカンやどぶろくといった特産品なども豊富、うまいものがいっぱいです。町内には温泉、スキー場、キャンプ場などがありレジャーにも適しています。丘の上から眺める夕陽は絶景で、広大な石狩平野を一望できます。安心して子育て・教育ができるよう、高校生までの医療費の全額助成や出産祝金支給などを実施しています。また、移住を検討している方に町での生活を体験してもらえるよう、お試し暮らし体験住宅を整備しています。

最北の豊かな自然に囲まれた花の島　礼文町

礼文町は別名「花の浮島」と呼ばれ、礼文島固有種のレブンアツモリソウをはじめ約300種類もの高山植物が咲き誇ります。また、ウニやコンブ、ホッケなど海の幸も豊富な町です。礼文町の「移住・定住のイチオシ」情報は、昨年2棟整備した『礼文町移住体験住宅』です。この施設は本町への移住を検討している方を対象に一泊千円で貸し出しする住宅で、今年は多くの移住希望者が利用し、豊かな自然に囲まれた本町で生活体験をしています。是非、皆さん移住体験住宅を活用して礼文町の魅力を感じてください。また、本町では保育料の無料化、出産祝い金の支給等、子育て世代も応援しています。詳しくは礼文町ホームページをご覧ください。

豊かな自然あふれる漁業と観光の町

利尻町は、北海道北部の日本海上に位置する利尻島にあります。高山植物の宝庫である利尻山と全国的にも有名な利尻昆布やウニなど海の幸に恵まれ、自然を満喫できる町です。札幌市とは飛行機で約1時間。日常生活に必要なものは島内で手にいれることができ、インターネットも光接続が可能です。自然豊かな環境で仕事をしたい方や離島の生活に関心のある方など、利尻町への移住に興味のある方は是非ご相談ください。

稲作文化と田んぼアートが織りなす　稲香るふるさと

青森県南津軽郡に属する田舎館村は人口約8，000人の村です。村の主産業は稲作で、青森県内でも有数の米どころです。稲作の歴史は古く、史跡「垂柳遺跡」の発見で弥生時代から稲作が行われていたことがわかっています。また、田んぼに色の違う稲を植えて絵を描く「田んぼアート」の発祥の地であり、近年では全国的に有名となり、毎年25万人以上の方が村を訪れています。そんな田舎館村では、子育てに関する支援に力を入れており、保育料軽減や0歳～中学校3年生までの医療費（自己負担分）全額助成、第3子目以降の子どもを出産された方への出産祝金の支給など、様々な施策により子育て世代をサポートしています。

青森県上北・下北・奥入瀬の玄関口。家族の願いがかなえられます！

新幹線で東京駅から約3時間。七戸十和田駅からは車で30分～1時間で海や山、主要市部へ行ける好立地に位置し、十和田湖や八甲田、下北エリアなどの観光地へのアクセスも抜群です。ほどよい田舎でスローライフを満喫できます。新鮮な海の幸と山の幸をリーズナブルな価格で味わえるのも魅力です。町では新築建設補助や家賃補助など移住・定住の支援のほか、子育て支援と教育に力を入れており、保育料の軽減措置を始め、小中学校の給食費無料、中学生までの医療費無料、学童保育も無料など子育て世帯の応援をしているので、大切な家族の時間を有意義に使うことができます。また、町独自で教職員やスクールソーシャルワーカーを採用したり、全小中学校に支援員を数名ずつ配置したりするなどきめ細やかな学校教育を実施しています。青森県七戸町であなたの家族の願いをかなえてハッピーな生活を送りましょう！

山海の恵み　ふれあいの里　横浜町

横浜町は、周囲を山や海の豊かな自然に囲まれた人口約4,600人の小さな町です。町の代名詞として知られる「菜の花」を求め、シーズンともなれば多くの人々が町外・県外から訪れます。青森県屈指の栽培量を誇る馬鈴薯に、陸奥湾でのホタテの養殖業といった第一次産業が盛んな町です。横浜町では次世代を担う子どもの健全な育成や若者の定住促進を図るため、出産祝金を支給します。祝金の額は、第2子5万円、第3子以降10万円です。また、許可保育施設に入所している全ての児童の保育料を4割軽減しています。保育料の保護者負担を軽減することで、より一層保育施設を利用しやすくする環境を整備します。

緑と人をはぐくむ里、かわさき

蔵王連峰の麓に位置し清らかな河川や湖が豊富にあるため「水源郷」とも呼ばれています。町土の約8割が森林の盆地でありながらも高速道路や国道の交通網が整備され、「仙台市」と「山形市」へは約30分で行くことができます。空き家バンクや移住補助金を利用して、これまで17世帯39人が転入してきました。認定こども園や放課後児童教室を設置し、18歳以下の医療費を無料にするなど子育て教育支援は県内トップクラスです。今年度からは、移住定住サポートセンターの設置や地域おこし協力隊を活用しており、おためし移住ツアーも定期的に開催予定です。車がなければ何もできないと言われますが、逆に車があれば何でもできます。住むのは川崎町で仕事は仙台市も可能です。

神秘の湖「十和田湖」とハイカラな街並み「明治百年通り」へようこそ！

十和田湖は青森県にあると思っていませんか？
いえいえ、湖面の約１／３は秋田県小坂町なのです。この神秘の湖十和田湖に代表する自然と、江戸末期に発見された小坂鉱山の発展による、明治期からの歴史ある建造物が建ち並ぶ近代化産業遺産の町です。
町に鉄道は走っていませんが東北自動車道、日本海沿岸東北自動車道のICがあり、車での移動は容易です。東京に行くには、高速バスに乗って盛岡から東北新幹線を利用するケースが一般的。
また、町内には国内でも有数な生産額を誇る非鉄金属製造メーカーや大規模養豚場などがあり、雇用環境は充実しています。おいしいモノを食べ、子育て支援も充実した小坂町に住んでみませんか。

豊かな自然と大地の恵み　じゅんさいと海といで湯の郷

三種町は、四季の移り変わりが明瞭であり、山や川、海、湖、広がる田園など自然に恵まれた魅力的な町です。また、生産量日本一のじゅんさいや全国的にも有名なメロンなど、農業も盛んな町で、疲れた体を癒すあたたかい温泉もあります。そんな自然豊かな三種町を体験できる「ふるさと体験ツアー」は、その内容を参加者の希望に沿って組み立てることができます。新緑、海水浴、紅葉、雪の景色など四季の魅力を十分楽しむことができるよう、ＮＰＯ法人一里塚や町が全力でサポートします。もちろん、住宅・就職・育児等、各種支援制度も充実しておりますので、移住・定住をお考えの方はぜひ一度三種町にご相談ください。

緑と踊りと雪の町

羽後町のココが魅力！ベスト3！
1 定住体験住宅のご用意があります！
2 地域おこし協力隊が移住をサポート！
3 新たなチャレンジが盛んに行われています！詳しくは移住・定住コーナーへ！

自然と舟運文化が織りなす中山町

寒暖の激しい鮮烈な自然が生み出す熟れたサクランボ、スモモ、リンゴ、黄金色に輝く稲穂。北前船と最上川舟運により伝えられた京文化。そして、その融合からこの町で発祥した山形の秋の風物詩「芋煮会」。豊かな実りと爽やかな環境が、クリエイティブな生き方を探している皆さんを待っています。

四季奏でるまち　美しい自然・清い心の町　かねやま

当町では、「かねやま暮らし」を体験できるよう一戸建ての住宅を短期間でお貸しさせていただく事業を行っています。利用機関は三泊以上～一ヵ月未満とし、利用料金を一泊1,500円、お二人目からは、500円／人（小学生及び中学生半額・未就学児無料）となります。利用金額には光熱水費が含まれます。シーツをレンタルする場合には800円／一組となります。ぜひ一度、実際に金山町に滞在いただき、「かねやま暮らし」をご体感ください。ご要望に応じて空き家や街並み案内なども対応させていただきます。住居やリフォームの際には、補助金もございますので、ご相談ください。

人と自然と文化が輝くむら　鮭川

山形県の北東部に位置し、秋には鮭が遡上する四季折々の自然が豊かな村です。子育て支援制度が充実しており、平成29年度から新規に小中学校給食完全無償化となりました。さらに、医療費の中学校卒業までの無料化や第3子以降の保育料無料化、学童保育事業対象者を小学6年生まで拡大しました。出産祝い金も大幅に拡充（第1子10万円、第2子20万円、第3子以降50万円）し、入学祝い金の支給等子育て支援制度が充実しています。また、現在戸建て住宅15棟の定住促進住宅の建設（平成28年度5棟建設、平成29年度5棟建設中、平成30年度5棟建設予定）を進めています。地域おこし協力隊の募集も行っておりますので、是非鮭川村の移住コーナーにお越しください。

紅花生産日本一、日本の紅(あか)をつくる町

紅花生産日本一、日本の紅（あか）をつくる町、山形県白鷹町。山あいの小さな里山で、紅花を育て、本紅や染料の元になる「紅餅」をつくってみませんか。春に種を蒔き、夏に一輪一輪手摘みして、紅花に含まれる色素のうち99％の黄色の部分を取り除き、残りわずか1%の紅（あか）を抽出します。そして、その後の畑には蕎麦を蒔き、10月下旬頃から収穫をはじめ新蕎麦を打ちます。貴方が蒔く紅花や蕎麦は、里山の彩となり、小さな町に賑わいをもたらしてくれます。私たちは、貴方を歓迎いたします。

「日本一住みやすく住み続けたい町」を目指して！

庄内町は、山形県の日本海側、庄内地方のほぼ中心に位置する町で、「湯殿山」、「羽黒山」とともに出羽三山をなす「月山」の山頂を有する町です。その月山を水源とする平成の名水百選「立谷沢川」と「最上川」の流域に広がる庄内町は、庄内平野の中央部から月山のふもとまで細長い形をしています。清流が田を潤し、その恩恵を受ける庄内町は、「おいしいお米のふる里」です。また、酒田市と鶴岡市の間に位置しており、両市まで自動車で30分以内、そして道路鉄路ともに庄内地方と内陸地方を結ぶ交通の分岐点に位置しています。国道沿いにはスーパーマーケットやホームセンターなどの大型小売店舗が立ち並び、買い物にも便利です。

「ちょっと便利な田舎町」 会津坂下町

福島県会津盆地の西部に位置しています。町には国指定重要文化財や史跡などが多数あり、歴史を身近に感じることかできます。米やそば、果物などの農産物の生産が盛んで、山や川・田畑などの自然が豊かである一方、スーパーや商店・コンビニ・病院などの施設がそろっているので、日常生活に困ることはありません。近隣市町村へは車で30分以内です。磐越自動車道が通り、首都圏や新潟・仙台方面へのアクセスが良い「ちょっと便利な田舎町」です。さらに、子育て支援が充実していて、保育所保育料の低廉化、幼稚園保育料は無料です。預かり保育・幼稚園給食も実施しています。また、子どもたちを伸び伸びと遊ばせることができる施設「子育てふれあい交流センター」があり、子育てに関する悩み相談も受け付けています。
写真は、毎年1月14日に極寒の中、下帯一本の男衆が東西に分かれ、重さ約5トンの大俵を引きあう「ばんげ初市奇祭大俵引き」の様子です。上方（東方）が勝てば、その年の米の値段が上がり、下町（西方）が勝てば、豊作になると言われています。

雪国の暮らしに息づく生活工芸の町

三島町は、福島県の西部に位置し、尾瀬を源流とする只見川沿いにある山間の町です。18カ所に集落が点在し、冬は積雪が2ｍを超えることもある豪雪地域です。古くから「会津桐」の産地として知られ、町内各所に植えられた桐は、5月下旬には一斉に薄紫の花を咲かせます。また只見川に沿ってJR只見線が走り、渓谷と鉄道が織り成す四季折々の風景を見ることができます。雪国ならではの民具作りの知恵や、暮らしに根付く民俗行事が継承され、町民が守り繋いできた文化を大切にする町です。雪国の暮らしのなかで育まれてきた行事や文化を体験しながら、美しい三島町で暮らしてみませんか？

海・里・山、そしてなによりあたたかい心がある町

新地町は、福島県浜通りの最北端に位置し、一年を通して温暖な気候で過ごしやすく、豊かな田畑・果樹園が広がっています。常磐自動車道「新地IC」開通により、東北最大の都市仙台市まで車で約50分とアクセスも充実しており、交通の便の良さから急速に産業の集積も進んでいます。子育て支援にも力を入れており、出生時祝金や子ども医療費の助成を行っています。また、ICTを活用した教育も盛んで、町内全小中学校に一人一台のタブレット端末を配備しています。ICTは考えを整理したり、共有したりする場面やコミュニケーション活動で利用されており、これからの変化の激しい社会で広い視野を持ち、他者と協力しながら生き抜く力の育成を目指しています。

都心から90分のほどよい田舎！

茨城県のほぼ真ん中，農村と都市が調和するほどよい田舎。都心から90分の距離にありながら，水と緑に囲まれた手つかずの自然が癒しと安らぎを与えてくれます。“農業のまち”である茨城町。新鮮な食材が手に入るのも魅力のひとつ。車1台あれば，ほどよい田舎を快適に過ごすことができます。就農への支援や子育て支援に手厚い，暮らしやすい環境づくりを目指しています。特に転入者向けの住宅リフォーム補助金（上限100万円）がオススメです。古民家をおしゃれにリフォームなんていかがですか。先輩移住者は，「人がいい。それがこの町のいいところ。」といいます。都会とは違った“人”とのつながり，茨城町の“暮らし”始めてみませんか。

都心から40ｋｍ圏内　お勤めは東京圏　住むなら利根町

利根町は，茨城県南部に位置し，利根川の雄大な流れに育まれた肥沃で平坦な土地に田園風景が広がる自然豊かなまちです。雑踏や騒音がなく，静かで安全・安心に暮らせる住環境があります。また，都心から40ｋｍ圏内という立地の良さに加え，県内で3番目に小さなコンパクトシティという地域特性を活かしたきめ細やかな住民サービスがあります。移住施策として，空き家・空き地バンク事業や新築マイホーム取得助成金制度，子育て世代を応援するために，第2子に50万円，第3子以降に100万円を分割して支給する子育て応援手当や，出生から高校生年齢相当の方までの医療費無料化など様々な支援を実施しています。

ちょうどイイ田舎「もてぎまち」！子育てや新生活を絶賛応援中！

茂木町は、栃木県の南東部にあり、栃木県の県庁所在地である「宇都宮市」、茨城県の県庁所在地である「水戸市」にも車で一時間ほどの距離にあります。周辺には3本の高速道路が通り、首都圏まで100km圏内という立地のちょうどイイ「田舎まち」です。観光地は「道の駅もてぎ」や「ツインリンクもてぎ」などで、年間約300万人の観光客が訪れています。町では、県内初の保育料第2子以降無料をはじめ、紙おむつの購入費助成、家賃補助や改修費の補助、新築住宅の固定資産税・ローンの補助など、子育てや新生活を応援しています。また、起業・創業時の内装改造費や店舗家賃の補助もあり、地域に溶け込んで生活できる方をお待ちしています。

自然豊かな観光と農業の町　ロイヤルリゾート那須

栃木県北東部に位置する那須町は、東京から170㎞圏内に位置し、便利な交通網が形成されていることから、2拠点生活や都心への通勤等、様々なライフスタイルが選択できる地域です。また、大自然ならではの豊かな食材と観光資源に恵まれ、比較的大規模な災害が少ない等、環境面でも暮らしやすい条件がそろっています。
さらに、「グリーンハイツ田中の分譲宅地販売」（中学生までの子供一人当たり100万円を販売価格から減額）、「移住定住促進住宅取得補助金」（住宅新築・取得・増改築に最大130万円補助）、「空き家バンク事業」等の住宅取得関連事業や、「こども医療費助成制度」（18歳までの医療費が無料）等の子育て支援を実施し、移住・定住者及び子育て世帯への支援に力を入れています。

何もないこと　ちょっと便利なこと　両方あってほど良い暮らし

緑深い山々と清流を五感で感じられるほど、とても自然豊かでゆったりとした時間が流れているような下仁田町。高速道路のインターチェンジや高速バスの停留所、上信電鉄の駅もあるので、優れた交通アクセスをもつ町でもあります。そんな性質を持ち合わせた下仁田町は、ほどよく田舎でほどよく便利なまち。自然の中で静かに暮らす。週末気の合う仲間と膝を突き合わせて語り合う。下仁田町にはそれぞれのライフスタイルにあった暮らしがあります。

最初付いているけど、後で外れる物なぁんだ？

突然のなぞなぞを失礼しました。答えは補助輪です。養蚕に興味をもち、「お蚕を飼いたいのです」という突拍子のない申し出を聞き入れてくれたのは甘楽町でした。経験も技術もない、道具もなければ畑もないという、ないない尽くしのスタートでしたが、養蚕技術を教えてくださる養蚕農家さん、道具を提供してくださる元養蚕農家さんと出会えました。今では、当たり前のようにお蚕を飼育できていますが、ふと周りを見渡すと、道具や知識といったすべてが甘楽町の人からもらったものだと気付きます。甘楽町には、他にもさまざまな分野で挑戦を続ける若者がいます。あなたにとっての補助輪として甘楽町は寄り添ってくれます。（地域おこし協力隊員）

子育てしやすい町さかえ

　栄町では、定住人口の増加を図るため、定住・移住施策や様々な子育て施策に取り組んでいます。
【定住・移住支援制度】
1定住・移住奨励金（住宅を取得で10万円）
※転入者には、栄町産コシヒカリ1俵を贈呈
2転入者子ども加算金（中学生以下の子どもがいれば1人につき10万円）
3医療系等大学生が転入した場合、家賃及び定期代の一部を補助
4空き家バンクに登録した物件を町のホームページで情報発信
【子育て支援制度】
1赤ちゃん出産で支援金を支給
2病児・病後児保育を開設
3その他、マタニティタクシー助成事業、産後ケア事業、妊婦ヘルパー事業など、子育てを全面的に支援

栗山川の流れがはぐくむ　人・自然・文化が共生するまち

横芝光町は、千葉県の北東部、九十九里浜のほぼ中央に位置し、緑の丘陵と田園、豊かな水をたたえる栗山川が雄大な太平洋へとそそぐ、水と緑の自然に恵まれた町です。また、東京駅から特急列車で約80分、千葉市から普通列車で約60分、成田国際空港からは車で約30分。東京にも、世界の各都市にも近いまちでもあります。都市部と同じとはいきませんが、それほど田舎でもなく、都市部で働くことも、空港に関わることも、農業を始めることもできます。空と海のあいだでグローカルなくらし・・・　ちょうどいい田舎暮らしを楽しみたいという方には、ちょうどいい横芝光町と感じるかもしれません。

都心から一番近いリゾートきょなん

　【鋸南町のPRポイント】
○「東京から近い」：自動車ならアクアライン経由で東京から1時間の距離にあります。
○「気候が温暖」：温暖な気候で、12月中旬から2月上旬は水仙、2月下旬から4月は頼朝桜（河津桜）、様々な種類の桜といった早春の花木を楽しむことができます。
○「海と山の自然」：保田地区、勝山地区には漁協があり、佐久間地区には、里山があります。農村の風景と満天の星空、海岸から眺める夕日は最高です。
○「歴史と文化」：「見返り美人」で有名な浮世絵の創作者菱川師宣の誕生の地であり、源頼朝が上陸し、兵を立て直し天下を治めた伝説の地。小林一茶、夏目漱石、徳富蘆花、若山牧水、獅子文六らが愛した地でもあります。

東京都（島を除く）唯一の村　檜原村

檜原村は、東京都の中で島を除くと唯一の「村」です。都心から約50ｋｍ離れた東京都の西部に位置し、一部を神奈川県と山梨県に接しています。周囲を急峻な山々が囲み、総面積の93％が山林で平坦地は少なく、村の大半が秩父多摩甲斐国立公園に含まれており、毎年、村を訪れる観光客は、37万人にも及んでいます。村では、子育て支援策として出生祝金や小中学校入学祝金の支給、保育料や学校給食費の一部を補助、中学生まで医療費の自己負担分を助成など子育て世代の経済的負担の軽減などさまざまな取り組みを行い、子育て世代が住みやすい村を目指しています。

きみの ふるさとに なりたい

海と緑に包まれた湘南のまち、二宮町。海が、山が、星が、花々が美しいまちです。ちょっと行けば都会で、ちょっと行けば田舎で、お出かけするにも、ちょうどいい距離。とても優しくて、なんだか懐かしくて、笑顔でいられる、心地よい”ふるさと”のような空間。豊かな時間を、家族と一緒に。

懐かしさの中に「いぶき」生まれる町

神奈川県の西端にある小さな港町の真鶴町では、豊富な漁場を活用した漁業や日当たりの良い斜面地での柑橘栽培、銘石「小松石」による石材業が営まれています。昔ながらの、当たり前の風景が美しいと定義したまちづくりで、訪れた人たちが懐かしいと感じるような空気が流れています。そんな心安らぐ真鶴町で新しい生き方、考え方、暮らし方について検討してみませんか？真鶴町では”開拓者””挑戦者”を応援しています。町への移住を検討している方を対象に「お試し移住体験」の実施も行っておりますので、ぜひ一度真鶴町へお越しください。

自然に恵まれた、海と温泉のあるちょこっと田舎な町

四方を山と海に囲まれた湯河原町は、温泉もあり温暖で自然豊かな町です。四季を通して、海水浴やハイキング、釣りやサーフィンなどの様々なアウトドアを楽しむことが出来ます。また、首都圏へのアクセスもよく、東京まで最短約1時間、横浜へは約50分で移動することが出来ます。そして、町内には保育園や幼稚園、小学校や中学校などの教育機関が充実しており、コンビニやスーパー、飲食店などの商業施設、小児科や内科などの医療施設も多数あるため、自然に触れられる環境で、なおかつ生活面では何不自由なく快適に暮らすことが出来ます。

東京から一番近い村　清川村

「移住」と言えば、地方で田舎暮らしというイメージがあるかもしれません。しかし、東京から一番近い村、清川村は、首都圏にいながら田舎暮らしが出来る特別な地域です。隣の厚木市まで車で20分～30分の距離なので、毎日の生活の中で不便を感じることは少なく、都庁のある新宿まで電車とバスで約1時間40分の距離なので、転職せずとも田舎暮らしをすることが出来ます。村では、子育て世代をターゲットにした村営住宅の整備や、様々な子育て支援・補助制度を行っており、子どもを安心・安全に育てることが出来る環境が整っています。自然豊かで暮らしやすい清川村に、ぜひ一度お越しください。

小さくてもきらりと光るまち　市川三郷町

本町では教育に力を入れており、平成17年の合併以降は小中学校の統廃合を行っておらず、現在小学校は6校、中学校は4校あります。町内10校の小中学校には計13名の教員を追加配置し、きめ細かい教育を実施しています。また、平成32年度には県内最大規模の単位制総合制高校が開校する予定です。交通の面では、本町は山梨県の中心部に位置していることもあり、県内外どこへ行くにも便利です。また、平成29年3月に県を南北に走る、中部横断自動車道のインターチェンジが本町にできました。平成31年度中には全線が開通予定であり、静岡県や中京圏へより一層アクセスしやすくなります。

奥山上流圏・日本で一番人口が少ない町

山の暮らしはキビシイ・・・、あえてそうお伝えしておきます。コンビニなんかはありません。山だらけです。あるのは、この大自然と昔ながらの集落、そして流れ続ける早川（富士川水系）のような時間だけ。そんな早川町に近年多くの人が移り住んできています。「田舎の繋がりの中で暮らしたい」「田舎で子育てがしたい」、目的はそれぞれ。引き継がれてきた人々の暮らしと文化に寄り添いつつ、生き生きと過ごしています。手づくりで暮らす満足感。集落や地域の仲間と一緒に暮らす安心感。不便と言わざるを得ないけれど、効率的に感動はできません。ゆっくりゆっくり人間らしい暮らしを見出し、育んでいってください。

安らぎと活力あるひらかれたまち

春のしだれ桜、夏の蛍、秋の紅葉、冬の雪景色と四季折々の風景が季節を彩り、古くから信仰の地として栄えてきた身延は、今も歴史の面影を色濃く残しているまちです。豊かな自然と歴史・文化のまち、身延に出かけて日頃の疲れを癒して、リフレッシュしてみませんか。身延にはそんな旅を味わえるスポットがたくさんあります。聖地、身延山でココロの洗濯をするのもいいし、本栖湖や富士川で思いっきりアウトドアを満喫するのもいい。山あいの名湯、下部温泉でのんびり湯船につかってみるのも身延の醍醐味です。あなた好みの旅をみつけに身延へ出かけてみてください。

大きな自然のポケットです。山の山の手、丹波山村。　

丹波山村は山梨県の東北端、東京都との県境に位置します。
多摩川の源流である丹波川や雲取山、飛龍山、大菩薩嶺など
険しい山々に囲まれた自然豊かな人口600人程度の小さな村です。
自然を見て、自然を感じて、自然から学ぶ
英語教育の推進、ＩＣＴ教育の推進など特色をある教育
教育費（教材・給食費・修学旅行費など）
完全無償化（小中学生まで）
保育園無料（入所費、教材、給食費、遠足費など）待機児童ゼロ！
医療費（0歳から中学生まで）無料化
住宅費（親子山村留学用住宅　15,000円/月～20,000円/月）
子育てにかかる経費は村が負担！子育てしやすい環境が自慢です！

雄大な立山連峰に抱かれて暮らす町

立山町のイチオシは、何といっても「立山連峰」。町内から間近に望む立山連峰は立山町民の心のよりどころです。古くから立山信仰の歴史があり、今では「立山黒部アルペンルート」で毎年多くの方々が山岳観光に訪れます。さらに、落差日本一の「称名滝」や世紀の大事業「黒部ダム」などもあり、魅力ある地域資源に恵まれた自然豊かな町です。山岳地～平野部まで多様な地形を有し、「雄大な立山連峰」・「一面に広がる田園」・「平野部の商業地」と、様々なライフスタイルを楽しめます。また、地域の祭りや自治活動、スポーツ行事など、地域に暮らす人々の交流や支えあいがあります。自然豊かで温かい人々の営みのある立山町で暮らしてみませんか？

海と山の近さMAX！「田舎さ」と「便利さ」が“ちょうどいいまち”で、一緒に暮らしませんか？

こんにちは！富山県の東の端っこ、朝日町です。人口約13,000人。海や山、川などの自然豊かなフツ～の「田舎まち」…ですが。実は結構住みやすい！スーパーなどの買い物施設や医療機関、学校など、生活に必要不可欠な施設がまとまっている「THEコンパクトタウン」。そして、日本一の子育て支援を目指した様々な取り組みや、移住・定住のサポート体制もとっても充実しています。田舎暮らしの「穴場」ですよ～！「田舎さ」と「便利さ」のバランスが絶妙な朝日町で、空の広さ、夕日の美しさ、季節ごとの風の匂い…、日常の中に自然を感じながら暮らしてみませんか？このページをご覧になられた方、これもなにかのご縁です！当日、朝日町ブースでお待ちしています。

みんなで創り　絆ぎ　集う　美し美浜

美浜町は福井県の南西部に位置し、北は日本海に面し、南では山林が広がり、町の中央部を流れる耳川流域では田んぼが広がっています。また、水面が五色に輝くと言われる「三方五湖」があり、海・山・川・湖と変化に富んだ自然豊かなまちです。　基盤産業は、豊かな自然を生かした農林水産業で、農業の大部分を水稲が占めております。美浜町では、新規就農者の受入れを行っており、様々な支援メニューを駆使し、就農に関する相談から自営就農または雇用就農までを一括してサポートします。大自然の中での生活・仕事を体験してみませんか。

30's、40's、躍動。

「この町には有名な観光名所はあまりありませんが、"確かな暮らし" があります。観光ありきの “泊まる” ための宿ではなく、その空間で過ごすことや、町で暮らしてみること自体が目的となるような滞在を目指しています。」こう語るのは山村テラスの岩下大悟さん、32歳。大日向区に仲間とコツコツ作った「宿泊できる小さな空間」を２つ営んでいます。
北八ヶ岳の森が育む清流、高い晴天率、冷涼な気候を活かし有機野菜や果実、花の栽培に取組む人、高品質の魚を育てる人、自然体験を主軸とした保育を行う人、一人ひとりを尊重しながら自律と共生を学ぶ小学校の開校を目指す人。この町で躍動する30's、40'sです。

みんながわになるながわまち

長和町は、南は北八ヶ岳山系、北は浅間山、東に蓼科山、西に美ヶ原高原を望み、雄大な木々に囲まれた自然豊かな町で、「黒耀の水」という名水に恵まれた水明の里でもあります。特産品としては、本州一の広さを誇る長門牧場の濃厚なミルクソフトクリームや美味しいチーズ、大門霧山地区の健康成分たっぷりで苦味の少ないダッタンそばなどがあります。また、町内には主要国道が３本走っていることから近隣の市や主要駅、高速IC、観光地へのアクセスの良さから、県内（東信地域）ではベッドタウン的な位置づけとなり、平日はしっかりと仕事を、休日はゆっくりのんびり温かい田舎暮らしを堪能できる町となっております。

『ちょうど良い辰野町』『チャレンジしやすい辰野町』

蛍の乱舞が町内あちこちで見られる自然豊かな町ながら、諏訪・松本・伊那駒ヶ 根に30分程度、首都圏中京圏には3時間程度で行き来のできる『ちょうど良い辰野町』。保幼小中高大の教育機関が揃い、美術館博物館・病院・スーパーもあり、住むにも『ちょうど良い』。移住してくる前・移住してきた後でのワンストップサポート体制の整っている 『チャレンジしやすい辰野町』は、何かをしたい！やってみたい！と思っているチャレンジしたい人にとって最高におススメ。たつの暮らし相談所のメンバーがそんなあなたを強力にバックアップします！

ほどほどの田舎「みのわ」

ほどほどの田舎：住む場所を選べば車がなくても生活できたり、自然に囲まれて家庭菜園でどっぷり田舎を楽しんだり、言葉通りの「ほどほどの田舎」。住んでいる人たちが温かく迎えてくれるので移住者にも安心。夏は涼しく冬の積雪は年数回で10cm程度。2つのアルプスが私たちを守ってくれています。
コンパクトシティ：町の中心から端まで車で15分。自然豊かな中にも、大型スーパーなど生活に必要なお店がそろっています。電車の本数は少ないけれど駅は3駅あります。
季節を楽しむ：自然と触れ合える萱野高原やながた自然公園などの施設や、箕輪ダムのもみじ湖、赤そば畑、花桃など季節の移ろいを楽しむことができる絶景スポットがたくさんあります。

リニア長野県駅から車で5分！美し郷”喬木”

長野県の南部、伊那谷を南北に流れる天竜川東岸に位置し、長野県の中でも温暖で冬の降雪も少ない地域です。河岸段丘による豊かな自然に囲まれて四季の変化を明瞭に感じられます。名産であるいちごをはじめとした地域特産のリンゴや梨がとても甘く彩り豊かに実り、村内の農産物直売所では年間を通じて旬の野菜が充実し、県外からもお客様がお越しになられます。隣接する飯田市へのアクセスもよく、買い物、医療、通勤等の利便性が高く、2027年開通予定のリニア中央新幹線の長野県駅からは車で約５分と好立地ですが、公共交通は便数が少なくマイカーは必需品です。また、リニア中央新幹線開通とほぼ同時期の2020年代には、無料の自動車専用道路である三遠南信自動車道が開通する予定です。これにより浜松市内まで約90分で到着できるなど、静岡県遠州地方、愛知県三河地方へのアクセスが劇的に改善されます。

南信州の温暖な「夕陽と果物の郷」、豊丘村。

長野県の南部「南信州」に位置する『豊丘村』は、東を南アルプス、西を中央アルプスに囲まれた天竜川が織りなす河岸段丘の村です。
移住や就農をご検討中の皆様へご提案！『豊丘村』を2泊3日で体感できる「ワーキングホリデー」に参加してみませんか？皆様のご負担は豊丘村までの交通費と体力のみ！新宿のバスターミナル・バスタ新宿から高速バスで中央自動車道を約3時間40分で最寄りの高森バス停に到着。滞在中の宿泊・食事は村が負担！ベテラン農家があなたをやさしくサポートします。ワーキングホリデー、就農、移住についてご相談承ります。「ちょっと関心がある程度でもOK！」会場でお目にかかります。

親子で山村留学してみませんか？

信州の南部、南アルプスの麓に位置する大鹿村は、雄大な自然に囲まれた美しい景観と歴史ある里山です。人口が1,000人程の大鹿村では、子供が少なく児童生徒数は、小学校、中学校合わせ50人程です。大鹿村では、小規模校の長所を生かし、学校と家庭・地域が一体となって特色ある教育を進めています。江戸時代から300年続く地芝居「大鹿歌舞伎」も学校活動に取り入れられています。豊かな自然と伝統ある文化を有する村で子育てしてみませんか。
親子山村留学とは、たとえば、お子さんとお母さんが大鹿村の住宅へ住み、そこから村内の学校へ通学します。お父さんは単身赴任の形態です。週末は家族そろって暮らします。

歴史とひのきの薫る里

妻籠宿（国選定重要伝統的建造物群保存地区）をはじめ、桃介橋、福沢桃介記念館、読書発電所といった歴史とロマンあふれる町並みや近代化遺産があり、昔の旅人も歩いた歴史街道中山道があります。豊富な自然環境は登山などトレッキングも楽しめます。町内には保育園から高校までがあり小さいながら目の行き届いた教育ができます。交通網のインフラ整備が都会と比べて不便なところがありますが、整備拡大に力を注いでいます。伝統工芸品を製作する直営工場もあり、また、商工会やハローワーク等との連携により求人情報等の公表を行い、雇用促進の活性化を図っています。また、町営住宅や宅地造成など、定住に向けての施策にも取り組んでいます。

安曇野の原風景を守る村

松川村は、北アルプスの麓、豊かな自然と暮らしやすさが調和したコンパクトな村です。村内にJR大糸線の駅が3駅あり、国道等の主要道路が南北を通ります。近隣には総合病院、大手スーパー、大手ホームセンターが点在し、松本市などのベッドタウンとしても発展しています。 また、冬の積雪はそれほど多くなく、夏の暑さも穏やかで、気候的にも暮らしやしやすい村といえます。安曇野ちひろ公園や安曇野ちひろ美術館のある村、男性長寿日本一の村としても知られている松川村。移住定住の支援も充実しています。そんな松川村の移住・定住コーナーに、どうぞお気軽にお立ち寄りください。

最大斜度45度スキー場と国際大会金賞米

北信州のさらに北。豪雪時2ｍ以上の積雪。新幹線駅より車で10分の場所。全国トップクラス最大斜度45度コースのスキー場。豪雪地帯特有の豊富で清らかな水で作られたお米は米コンクール国際大会でも毎年金賞受賞。東日本で雪景色の似合う№1温泉も。先輩移住者による連絡協議会もあり。木島平米はもちろん、アスパラガス、きゅうりなど、一緒に農業を営む農人も募集中。住まい・生活そして就農への各種支援制度も用意。2泊3日から29泊30日までご利用いただける木島平村のシンボル高社山を一望する移住体験住宅も完備。まずは移住体験住宅で「農村」を体験！

ありえない、いなかまち。

信濃町は、長野県の北端に位置しており、北に「妙高山」、西に「黒姫山」、南に「飯綱山・戸隠山」、東に「斑尾山」美しい山並みを眺めながら森と湖の自然が楽しめます。でも、それだけではありません。夏は虫が多い、冬は雪が多い、とにかく田舎。都会と比べると、大変なことや面倒だと思うことも多いけれど、まちのみんなが口を揃えて言うのは、「でも、いいところなんですー！」野尻湖でのウォータースポーツや、北信五岳でのウィンタースポーツなど、自然に囲まれているので、アウトドアレジャーも盛んな地域。どう楽しむかは住む人次第。騙されたと思って、ぜひ一度。

豊かな自然、星のふる里

雄大な北アルプス連峰を村内各所で眺めることができる「信州小川村」。人口およそ2,600人の小さな村には、夢を叶えられる土壌があります。小さくてもきらりとひかる自分らしい生き方、あなたの夢を応援します。ホームページで小川村の概要、先輩移住者の紹介、空き家情報、村の補助制度などを紹介していいます。詳しくは、ホームページをご覧ください。（http://ogawamura.jp/）

あなたと家族のStory、続きは神戸（ごうど）で！

「こうべ」と書いて「ごうど」と読む神戸町は、本家の「こうべ」みたいにきらびやかではないけれど、“バラのまち”と言われるロマンティックなまち。良質な水を活かした農業・工業が盛んです。特に小松菜などの葉物野菜は、品質の良さが自慢！大都市名古屋まで1時間程度で行くことができるアクセスの良さも魅力のひとつです。また、医療費の助成や多子世帯の保育料無料化など、妊娠・出産、育児それぞれのステージに応じた支援メニューや福祉施策も充実していて、子育て家族にはぴったり！ちょっといいことてんこもり、「あなたと家族のStory、続きは神戸（ごうど）で！」あなたもぜひ、神戸町に来ませんか？

大都市圏からの交通アクセス良し！
池田山に抱かれた歴史あるお茶の町

桜の名所、お茶のふるさとであり、池田山の豊かな自然に寄り添う町、池田町。名古屋まで鉄道で1時間とアクセス良好！また、町内を巡回する無料のコミュニティバスもあり、大型ショッピングモールが近郊にある等、生活しやすい環境が整っています。
山頂からは濃尾平野を一望でき、大パノラマの夜景は必見です！山の麓にある大津谷公園キャンプ場では、キャンプやバーベキュー、川遊び、ハイキングなど様々なアクティビティを楽しめます！
18歳以下は保険料（自己負担分）無料や多子世帯への支援等、充実した支援で子育て世帯をサポート！一度きりの人生を思いっきり、池田町で「！」のある暮らしをはじめてみませんか！

満点の海・山・空は東伊豆

当町は、伊豆半島東海岸の中央に位置し、大川・北川・熱川・片瀬・白田・稲取の6つの温泉卿からなる湯どころで、観光業を基幹産業としています。穏やかな気候で、海、山、高原といった自然に育まれた美味や美景が楽しめます。「みんなが安心してくらせる町、笑顔あふれる町づくり」を目指し、結婚新生活支援や、出産祝金、ベビーカー等購入助成、中学生までの医療費無料化等の結婚・子育て支援等にも力を入れています。移住定住施策としては、空き家活用支援制度や若者世帯を対象とした住宅取得支援も行っています。また、移住への不安を解消するため「お試し移住体験施設」を開設し、利用者の中には既に町内で起業し、移住された方もいます。

東京から1時間。水が美味しいまち、小山町。

神奈川県と山梨県の県境に位置し、東京から100ｋｍ圏内にある町、静岡県小山町（おやまちょう）。富士山頂のあるまち、足柄山の金太郎の生まれたまちでもある小山町では、富士山のふもと、豊かな自然環境を活かし、「金太郎ファミリープロジェクト」と銘打った、金太郎のように健やかで元気な子ども達を育てる取組みが進行中！小山町のファミリー宅に泊まる体験ツアー「おやまステイ」、釣り・竹飯作り・木のおもちゃ作りといった、自然資源を活用した体験企画「金太郎森のようちえん・自然塾」などなど、盛りだくさんの内容でお待ちしています！移住に興味がある方も、自然に触れ合うことに興味がある方も、遠慮なくお越しくださいませ♪

おいしいまち南伊勢町

南伊勢町は、三重県の中南部に位置し、町域の約6割が伊勢志摩国立公園に指定されている海に面した自然豊かなまちです。少し足を伸ばせば、伊勢神宮や熊野古道などもあります。この町は、漁業と農林業が基幹産業であり、特に漁業ではまき網漁業や養殖漁業が盛んで三重県下一の水揚げ高を誇ります。鯛やマグロ、伊勢海老や牡蠣にサザエ、あおさのりなど、美味しくて活きの良い新鮮な魚介が1年を通して獲れます。また、住む人は心温かい人たちばかりで、魚や野菜のお裾分けやご近所付き合いなどが日常的に行われています。人と人との絆が強い南伊勢町でのどかに暮らしてみませんか？

都会にないものなんでもあります。

一人一人が描く田舎暮らしを応援する紀北町では、空き家バンクなどの移住支援や、一次産業体験プログラム・就業相談など、実現可能な生活基盤を作るための支援を行っております。「待機児童」という言葉には縁のないのびのびした育児環境や、意外と不便ではない生活環境も整っており、子育て世代ファミリーにも満足度の高い毎日を過ごして頂けます。そしてなにより、香りたつ美しい海、豊富な雨に育まれた山、透き通る清流、元気に交わす挨拶。都会にない豊かさに溢れた紀北町で、暮らしてみませんか。

住んでよかった　住み続けたいまち　市川町

市川町は、兵庫県のほぼ中央に位置する「ハート形」をしたまちです。町の中央を清流市川が流れており、穏やかな川面に、田園と山並みが映ります。中核市の姫路市まで鉄道、車で約30分で移動でき、大変便利なまちです。子育て世代の応援として、中学3年生まで医療費無料化、保育料の軽減などもしています。住んでよかった 住み続けたいと思ってもらえるまちづくりに取り組んでいます。
また、市川町は移住・定住の支援も充実しており、市川町の空き家紹介をはじめ、若いご夫婦の住宅支援として、平成31年度まで「市川町若者定住促進住宅取得奨励金事業」、市川町で創業しようとする方への助成金など、市川町に住みたい方を応援しています。

高原と名水のまち　神河町

神河町は、兵庫県のほぼ中央に位置するハート型の町で、豊かな自然環境に恵まれているところです。また、大阪・神戸へ1時間半程度でアクセスできる利便性も併せもっています。神河町に住む方は、おだやかで、おおらかな気質があり、移住者を歓迎する雰囲気があります。　教育、医療、交通等の生活環境が整っており、年々移住者の方も増えています。豊かな自然環境の中で子育てをしたい方、二地域居住をしたい方、お店を開きたい方、さまざまな方が神河町を生活の拠点として選んでいます。「ぜひ来てや ほんまにええとこ かみかわへ!」

子どもたちに夢と未来をつなぐまち

町内面積の約6割が自然公園区域に指定され、 日本海から山間地域まで海、山、里の豊かな自然に恵まれた香美町。いわゆるリゾート地とは違う、 雄大さと厳しさをあわせもつ地域ならではの質実剛健な魅力があります。「海と暮らす、香住」「 文化息づく、村岡」「美しい里山、小代」と3つの魅力を持った村があり、そこに暮らす人々の気質にも息づいています。あいさつができる子たち、学年をこえた遊び仲間がたくさんいる子たち、自然のなかで生きて行く力を育む子たち。都会では得られにくい豊かな子ども時代の過ごし方が香美町にあります。ゆったり、のびやかに子育てしませんか。

温泉が豊富にあり、存分に楽しめます！

「兵庫県新温泉町は、兵庫県の北西部に位置し、鳥取に接する地域です。町には温泉施設が5か所と3つの足湯があり、気楽に温泉を堪能することができます。泉質の異なる湯村・浜坂・七釜の三つの温泉があり、浜坂・湯村地域では、家庭に温泉配湯を行うことが出来ます。食の面では海の幸と山の幸が共存し、どちらも楽しむ事が出来ます。そして、平成29年4月からはおためし住宅を開始致しまして、湯村温泉の源泉である荒湯から徒歩1分の場所にあり、当該住宅にはもちろん温泉配湯されていますので蛇口を捻れば温泉が出る体験をして頂けます。リフレッシュや疲れを癒しにぜひ一度新温泉町にお越しください！」

ワンランク上の“奈良らしさ”を実感

北葛城は大阪府に隣接する、「上牧町」「王寺町」「広陵町」「河合町」から構成されるエリアです。このエリアは「緑」「智」「歴史」「暮らし」のすべてが揃っているのがイチオシです。「緑」は遊歩道や公園が多く、田園風景が広がる「緑が寄り添い、軽やかに心はずむまち」、「智」は教育機関や文化施設が充実しており、教養を深めていくことができる環境が揃った「智を育み、素直な気持ちを伸ばすまち」、「歴史」は古墳や寺社仏閣などが多数存在し、日々の生活の中に日本の歴史が息づく「歴史と伝統が記憶を紡ぐまち」、そして、「暮らし」は都会の利便性と郊外の豊かな生活が共存する「暮らしの中に喜びが満ちるまち」。さぁ、あなたも奈良県北葛城へ。

人よし、森よし、暮らしよし。

黒滝村は奈良県の中央に位置し、村の総面積の97％を林野が占める「森林の村」です。空気や水もおいしく、田舎ならではのゆったりした時間を過ごせます。当村のイチオシは子育て支援です。15歳までは医療費が全額助成、給食費・修学旅行費の全額助成など、手厚い支援を行っています。高校への通学費補助や子育て世帯への住宅取得支援もあり、出生から進学まで長期的な支援が魅力です。交通に関しては、車であれば奈良県橿原市は約1時間、大阪市内へも約1時間半で行くことができます。市街地からも意外と近い森林の村へ是非お越しください。

海より綺麗な川がある！

下北山村は、賃貸物件にお住まいの方への家賃補助や空き家購入の際の補助金、新築補助金など、住まいの支援が手厚い村です。他にも、出産のお祝い金や紙オムツの購入補助金など、子育て世帯にも優しい村を目指しています。また、村内で事業を始めてくださる方には起業支援補助金を用意しており、新たな生活を始める方にピッタリの場所です！村内の川は非常に透明度が高く、前鬼という地域の水は「前鬼ブルー」と称されるほど青く澄んでいます。私達は村内の温泉やゴルフを楽しみ、山登りや釣りに打ち込み、農業で汗を流しています。皆さんも田舎を目いっぱい楽しむ私達の仲間になってくれませんか？心よりお待ちしております！

ちょうど“いいい”なか

いな（稲）むらの火のまち
いろんな柑橘いっぱい（有田みかんも）
いち（1）時間ちょっと（大阪まで車、電車で）
広川町は和歌山県の真ん中、紀中地方にあり海・山・川・温泉がそろういなかです。春は桜が咲き乱れ、初夏にはほたるが舞い、夏は西広海岸が多くの家族連れで賑わい、秋から冬にかけては「有田みかん」の段々畑が山々をオレンジに染めます。また、広川町は「稲むらの火」の逸話でも有名で、濱口梧陵翁の人のために生きた精神（スピリット）を受け継いできた町民はとてもあたたかく笑顔にあふれています。都会とのアクセスも良く高速道路のインターが町内に2箇所あり、関西国際空港まで高速道路にて約50分で行くことができます。

広大な海と生きる町

由良町は和歌山県の中央よりやや北側にあり、大阪市内から電車・車ともに90分でアクセス可能です。町の観光スポットである「白崎海岸」は日本の渚百選に選ばれており、散策に適しています。また、タイ・アジ・ハマチ・イサギなど、様々な釣りが楽しめるフィッシングスポットが多数あり、白崎海洋公園ではダイビングが楽しめます。さらに新婚世帯に対して、民間賃貸住宅の家賃補助や中学卒業まで子どもの医療費無料、2歳までの子どものオムツの助成を行う施策を町独自で実施しています。

黒潮の恵みを受け、冬は暖かく夏も過ごしやすい本州最南端の町

太平洋に面した本州最南端の町で、東西に長く延びた海岸線には奇岩・怪石などの雄大な自然が広がっています。黒潮の恵みを受けて、年間平均気温17℃と冬は比較的暖かく夏は涼しい過ごしやすい気候となっています。海がきれいで、世界最北のサンゴの海は2005年に国際的な環境保全条約であるラムサール条約湿地に登録されており、スキューバダイビングや釣り、シーカヤックなどのマリンスポーツが盛んです。移住者を希望される方向けに空き家をご紹介する「空き家バンク」や、お手頃な価格でお泊りいただける「短期滞在住宅」もありますので、是非ご利用ください！

森といで湯と田園文化の里

美しい水資源に抱かれた鏡野町は、広大な森林や滝、渓谷、湖といった四季を通じて彩られる多くの自然を始め、無農薬、低農薬で育った農産物や特産品、町内に点在する温泉など多くの資源に恵まれています。ご近所の方も良い人が多く、子育てには最高の環境です。

やさしい自然と人に「ホッ」とする町

★四季の美しさが家族をつなぐ
おいしい水に新鮮野菜であんしん安全に、季節を感じながら自然の中で家族一緒に育っていきます。冬は雪遊び、夏には川遊びに、ホタルも普通に見られます。
★ほどほど便利な田舎
広島市内まで車で50分、通勤通学もでき、いろんなライフスタイルの実現が可能です。日本海・瀬戸内海へも1時間と海も山も街も楽しめます！
★子育て制度でのサポートも充実
第2子以降の保育料無料や18歳までの医療費助成などがあります。放課後の居場所づくりなども実施しています。

人と自然が輝く高原のまち　神石高原町

神石高原町は国定公園帝釈峡をはじめとする風光明媚な自然景観や歴史的・文化的貴重資源が多く分布しており，標高400～600m，森林面積81％と，とても緑豊かな自然に囲まれた中山間地域です！年間気温は11.3℃であり，夏期においては昼夜の温度差が大きく，比較的湿度の少ない爽やかな気候なため，高い糖度で品質の良いトマトやピオーネといった高原野菜の生産，質の良い和牛「神石牛」の育成が展開されています。また，移住支援，子育て支援，空き家バンク，新規就農支援制度等が非常に充実しており，移住者希望のニーズにこたえる「移住者歓迎」のまちです。是非一度ご相談にお越しください。

瀬戸内のハワイ

★周防大島は瀬戸内海に浮かぶ島の中で3番目に大きな島。本土から車で1分でそこは周防大島。
★島全体がアロハな雰囲気。夏はアロハシャツとフラダンスでお出迎え。でも、夏は暑く、冬も寒い。（雪は積らんけど）
★若い移住者が多く、起業も盛んで元気な島。高齢化率52％。お年寄りも多いけど、若い子も増えてきた！
まあ、一回きてみんさい！

鳴き砂のある町

阿武町は本州の最西端、山口県北部に位置し、日本海に面する人口3,400人の一次産業を主体とする町です。町では若者定住と子育て支援に力を注いでおり、町民にはこの町で生まれて良かった。町外の方にも阿武町で暮らしたいと思ってもらえるよう「選ばれる町」を目指して定住奨励金制度や起業化支援制度、高校生までの医療費完全無料化などを行っています。詳しいことはホームページ「阿武町」で検索してください。

ほっと一息　和のまち　小豆島とのしょう

小豆島の西北部に位置し、温暖で穏やかな海・気候に恵まれた人も自然も温かい癒しと和みのまちです。四国、中国、関西方面への航路が多く、離島なのに市街地へのアクセスも案外便利。エンジェルロード、世界一狭い土渕海峡など観光名所が多く、農産物・地魚、素麺、オリーブなどおいしいものもいっぱいです。農村歌舞伎、秋の太鼓祭りや島遍路などの伝統文化が今も大切にされている他、近年は、瀬戸内国際芸術祭をきっかけとして島独自の文化や自然とアートの融合によって新たな魅力も生まれています。小豆島内には幼・保、小・中・高、総合病院があり、また、光ファイバーも敷設され、暮らしやすい環境が整っています。

豊かな人と心、食の魅力にあふれる小豆島

小豆島の南東に位置する小豆島町は神戸・姫路・高松からフェリーが発着し本州へのアクセスが良好です。瀬戸内海国立公園に指定された名勝「寒霞渓」、「中山千枚田」など四季折々の美しい景観と、海の幸や豊かな自然で育つ野菜や果物、伝統産業である醤油や素麺などの食文化も魅力です。また、離島でありながら、総合病院や高校などの医療や教育施設、スーパー、コンビニなどの商業施設もあり、インフラが整い、醤油、佃煮、素麺、オリーブなどの産業があり、働く場所も充実しています。小豆島町では、定住人口の増加に向け、土庄町や香川県などと連携し、移住者の受け入れを促進しています。

住んでよし、来てよし、元気島…上島町

上島町は25の島からなる海に囲まれた自然豊かな町です。
イチオシポイント1つ目～市街地へのアクセスが便利～
隣接する広島県尾道市、福山市までは、車で1時間ほどの距離です。
イチオシポイント2つ目～インターネット環境が整っている～
町内全域に光ファイバーが整備されており、インターネット環境が整っています。
イチオシポイント3つ目～子育て世代にうれしい支援制度～
中学生以下の子供は医療費無料、保育所入所児2人目からは実質無料、第2子以降の乳児のおむつ購入支援助成、チャイルドシート購入助成、妊産婦の検診に係る交通費助成を行っています。また、町内にある弓削高等学校では希望する生徒を対象に公営塾をこの秋スタートし、教育面にも力を入れています。
イチオシポイント４つ目～移住・定住者向けの各種支援制度～
農漁業の就業を希望される方には、ワーキングホリデー・お試し就業研修・インターン研修の制度があります。また、上島町に10年以上住む意思をお持ちの方を対象に若者世帯賃貸住宅家賃助成、就業・就職奨励金、結婚祝い金、出産・子育て祝い金、移住ウェルカムプレゼント事業の各種制度（平成32年3月末まで）もございます。他にも、上島町空き家情報バンク制度など、詳しくは上島町役場農林水産課までお問い合わせください。

ふっくらくらて

鞍手町は、福岡市と北九州市の両政令市のほぼ真ん中にある福岡県北部の町です。
県内でも有数の巨峰の産地で、豊潤でまろやかな甘みとみずみずしさが特徴の「鞍手ぶどう」やあまおうブランドで有名ないちご「鞍手いちご」は特産品として大切に受け継がれています。
また、現在はコスプレ等のサブカルチャー事業にも取り組み、交流人口の拡大や子育て支援による移住・定住事業にも力を入れています。
鞍手インターチェンジやJR鞍手駅、高速バスの停留所もあり、大都市への交通アクセスも抜群で、都会に近い利便性と緑豊かな田舎らしさを併せ持つ町です。

そえだライフ

添田町では移住していただける方に対して、リノベーションや住宅・用地取得支援を行っています。さらに添田町に移住すると出産育児奨励金、中学生までの子ども医療費完全無料化、ボランティアによる補修学習など、子育てをしっかりサポートする体制を整えています。町内に保育園は6園、幼稚園は1園あり、待機児童はゼロです。ちなみに添田町は、日本三大修験道霊山の一つである「英彦山」をはじめ、四季を感じる豊かな自然の中でのびのびと子育てができるので、ストレスもゼロです。また、おいしい農産物や素晴らしい歴史的建造物もあり、先人たちが築いた助け合い、支えあいの精神も特徴です。あなたのLifeを添田町でRestartしてみませんか？

自然と歴史・伝統が共存する町

みやこ町は、福岡県の北東部にあり、高速道路ＩＣも町内を通っているため、福岡市や北九州市など都市圏へのアクセスはとても便利です。また、比較的温暖な気候に恵まれ、豊かな自然とのどかな田園風景が広がり、多くの歴史文化遺産を残す風光明媚な町です。きれいな空気と水によって育てられたお米や野菜は、地元の直売所で販売され、新鮮でおいしい農産物を一年中食べることができます。子育て支援制度が充実しており、お子様が多い世帯の保育料軽減やチャイルドシート購入補助、高校を卒業するまでの医療費助成などを提供しています。また、お住まいをお探しのかたには、空き家バンクや住宅助成金の制度をおすすめしています。

九州一小さな町で、便利な生活！

吉富町は、九州一小さなウォーキングサイズの町。そんなコンパクトな町だからこそ、機能はぎゅっと凝縮されています。公共機関、学校、病院、スーパー、交通・・・日常の暮らしに事欠くことはありません。からあげで有名な大分県中津市の中心街も、歩いてすぐの川向こう。便利でありながら自然を身近に感じることもでき、程よい田舎暮らしを楽しむことができます。もちろん便利さだけではありません。深く知れば、きっと隠れた魅力に出会えるはず。まずは、遊びに来てみませんか？

「うみ、まち、さと、やま」と「ひと」が奏でるハーモニー

山林を有し、波穏やかな周防灘に面した自然豊かな環境は、災害が少なく農林水産業が盛んな町。東九州自動車道や、北九州空港まで約20ｋｍと活動拠点が広がる立地も大きな魅力のひとつ。近年は、全ての小中学校でデジタル教科書を導入するなどＩＣＴ教育も充実。また、各小中学校で作る給食は、週5日の完全米飯をはじめ、低農薬や有機栽培による地元産物を使用した安心・安全な給食で、生徒や保護者にも大好評。中学生までを対象とした子ども医療費助成制度や、農業公園、川遊びができるキャンプ場など、自然の中で豊かな情操教育を育んでいく環境が整っています。空き家バンク制度による空き家改修補助金など住まいの支援も行っています。

伝統文化が息づく日本磁器発祥の町～あなたのあした、アリタカラ～

有田町は世界に名を馳せる「有田焼」の故郷です。日本で初めて磁器が焼成されてから、400年にわたり脈々と伝えられた技術は、今もなお、世界中で高い評価を得ています。まちには、日本の伝統文化が息づいており、多くの若手陶芸家や学生たちが作陶活動に励んでいます。また、東部に位置する内山地区には、伝統的建造物が立ち並び、国の保存地区に指定されています。一方で、有田町は美しい景観を誇る棚田や有田川、黒髪連山などの豊かな自然に恵まれたところです。その豊かな自然が地域の産業や文化を育んできました。自然と伝統と人に育まれてきた有田のまちで、新しい暮らしを始めませんか？

自然を愛し　くらし輝くまち

川棚町は長崎県のほぼ中央に位置する人口約14,500人、面積約37km²のコンパクトで住みよいまちです。「海・山・川」の豊かな自然環境が調和した風光明媚な町で、眺望抜群のロケーションに恵まれており、生活に彩りを与えてくれます。特産物は日本一の栄誉に輝く「長崎和牛」をはじめ、甘みに富んだ「小串トマト」等、豊かな風土が育んだ農産物・海産物を楽しめます。長崎県のほぼ中央という地理的条件に恵まれており、県下の主な観光スポットはもとより、福岡方面へのアクセスも抜群です。
また、コンパクトなまちの中には保育園等が5園、子育て支援センターが2箇所、町立小学校が3校、中学校が1校、県立高等学校が1校と関連機関が充実しており、ほどよい自然と相まって子育てには理想的な環境が整っています。

昔懐かしい自然と人との交流　心があったかくなる宝島

長崎県小値賀町は人口約2,500人の小さな島。豊かな自然と昔懐かしい街並み、島民は明るく好奇心旺盛で、とても親切です。都会暮らしに疲れた、自然豊かな環境で暮らしたい、海が見える場所がいい、そんな人に小値賀の暮らしはとてもおすすめです。移住に関しては事前の下見が必須ですが、堅苦しく考えずに、まずは旅行感覚で観光しながら街歩きしたり、農家や漁家に宿泊する「民泊」などを活用したりして、実際に島に住んでいる方の話を聞いてみることをお勧めしています。その他、1か月～3か月間利用できる、移住検討中の方に向けたお試し住宅なども完備しています。移住をお考えの方は一度ご連絡ください！

暮らしいちばん！住むなら　さざ

佐々町は、長崎県北部に位置し、東西には古川岳など山々に囲まれ、その間を県北最長流の清流「佐々川」が流れる豊かな自然に恵まれた町です。古くには、江戸期から明治にかけて干拓地での塩田、大正から昭和にかけては石炭産業で大いに潤った歴史があり、現在は、西九州自動車道佐々インターチェンジが開通し街と自然が調和した住みよい環境となっており、県下でも人口が増加する住みやすい町です。子育て支援も充実しており、中学生までの福祉医療費の助成や小中学校給食の補助など子育て世代の負担軽減を図っています。住んでみたい、住んでよかった、これからも住み続けたい町、佐々町に是非お越しください。

人暖かく、心“なごみ”まち　　便利な田舎で暮らしませんか

和水町は、福岡県との県境、熊本県の北部に位置し、清流菊池川と緑の山々などの豊かな自然や、国指定史跡の江田船山古墳、田中城跡や豊前街道を代表とする数多くの歴史的資源に恵まれています。また、三加和温泉はpH値10の「美肌の湯」として知られており、全国に一つしかない町名のとおり、ほっこりとなごめる町です。空き家バンク制度や高校3年生まで医療費の無料等、移住や子育て支援制度に力を入れています。人暖かく、心なごむまち、和水町で暮らしませんか？

「この町なら、わたしも大丈夫かも」

小国暮らしを楽しむ先輩が、この町に来て最初に思った印象がそれだったそうです。阿蘇山のすそ野に広がる豊かな自然。お留守の家の玄関に届く土のついた新鮮や、24時間入れる温泉。小さな国には、そんな田舎暮らしの小さな喜びがたくさん揃っています。“この町なら私も大丈夫かも”今度はあなたがそう思ってくれたなら、小国暮らしの窓口でお手伝いできることがありそうです。

愛の聖地　相良村（相性が良くなる村）

熊本県の南部に位置する相良村は、村の中央を11年連続水質日本一の川辺川が流れる自然にあふれる村です。村名にちなんで、相性が良くなる村として、フランスのバレンタイン村との友好関係を結び、様々な「愛」をテーマに村づくりを進めています。相良村でたくさんの自然と愛を探しに来ませんか。

ハートの形をしたハートフルなまち、三股町！

三股町は、都城盆地の豊富な地下水や南国の温暖な気候・風土を活かした畜産、水稲、路地・施設野菜などの複合農業が盛んなまちです。また一方では、町内全域にインターネット環境が整備されている上、町営のコワーキングスペース「三股町情報交流センター『あつまい』」が整備されているので、テレワークなどの仕事も快適に行えます。また、親子が安心して生活できるよう地域ぐるみによる子育てのサポートや、学校を通して伝統芸能の継承、郷土愛を育むための学習を行うなど、学校と家庭・地域社会が連携して豊かな人間性を育む教育に力を注いでいます。心豊かに笑顔で暮らせる、自分らしいライフスタイルをこのまちで見つけてみませんか。

日本一住みよいまち　門川町

魅力1　温暖な気候に恵まれ、農、魚、林と様々な産業が盛んで、その中でも、本町の水産加工品は高水準の生産技術を誇っています。日向灘の黒潮に育まれた豊富な海の幸は新鮮なまま加工され、全国へと出荷されています。
魅力2　県外からも訪れる人気スポットでの釣りや、遠見山でのウォーキング、無人島乙島でのアウトドア体験など、豊富な自然環境を活かしたレジャーが楽しめます。
魅力3　次代を担う子どもたちが健やかに育ち、安心して子育てができる社会を目指して、保育所事業、児童クラブ事業、乳幼児医療費助成事業などを推進しています。子育てに関する相談窓口を設けるなど、安心して子育てができる支援体制を整えています。

歴史と伝統が息づく町

美郷町は自然に囲まれた町です。子供からお年寄りまで活躍する体験活動や町民スポーツ祭などがあります。美しい自然を守りつつ、より快適な暮らしを備えた町づくりを行っています。教育では小中一貫教育を推進しており、先生や生徒との交流はもちろん、地域交流を深め、郷土愛と確かな学力を身につけた心豊かな人材を育成しています。安心して暮らせる町づくりとして、消防、警察等の関係機関と連携体制を構築し、災害に強い町づくりを推進するとともに、民間の救急救命士を24時間配備し住民が安心して暮らすことができます。

島暮らし、秘境暮らし

3島4地区で一つの村を構成している三島村は、各地区が100人前後の小さな村です。
農業は主要産業の畜産業に力を入れ、定住の際に希望者には、子牛一頭のプレゼントを行っています。
林業では、竹の子の王様「大名筍」のブランディングを行っています。
漁業では付近を流れる黒潮の恩恵をうけ、良好な漁場が目の前に広がっています。
交通アクセスが不便という離島ゆえの困難はありますが、海に囲まれ、手つかずの自然のなかで助け合いながら暮らしています。
鹿児島本土から南へいちばん近い島、三島村の秘境で暮らしてみませんか。

最後の秘境　吐噶喇列島

鹿児島郡十島村は、屋久島と奄美大島の間に位置し、有人島7島、無人島5島の計12島の島で構成されている多島村です。南北約160kmという人が常時住む地域としては「日本一長い村」であり、別名「トカラ列島」と呼ばれています。火山活動によりできた島がほとんどで、多くの島で温泉が自噴しています。そんな十島村では子育て世代の若い世帯を募集しております。十島村は子育てを行う上で非常に環境がいい所です。豊かな手つかずの自然に触れ、素朴な人情の温かさに接し、心の触れ合いの大切さを学びながら暮らしてみませんか。就業については遊休農地の貸与、生産素牛の貸付、営農指導員による指導など様々な支援を行っております。

花ひらく　夢ひらくまち

島へ移住と言えばマリンアクティビティが好きな人向けの移住？と考えがちですが、他にもいっぱい島の魅力があります。なにより、心奪われる美しい自然や、景色、都会では味わえない毎日がここにあります。移住してまず驚いたのは、人の温かさ。近所の人のさりげない声かけや、気軽にママ友同士でお互いの子どもを預けられる環境がここにあります。日々の生活の中で、島は人の繋がりを強く感じます。移住してから、豊かな自然の中で、だんだんと島人（しまんちゅ）になっていく子どもの姿は、本当に頼もしい！これからの成長が楽しみです。